初体験を乗り越え、最初は抵抗があったフェラも上手になり、セックスをすることに慣れていくと欲求がどんどん上がっていきます。
最初は脱ぐことすらあんなに恥ずかしかったのに、今ではこんなに乱れてる自分が信じられないと感じることもあるでしょう。
しかし、男性は構わずエスカレートしていき、その誘いを断らずに付き合っていると、知らぬ間に様々な開発が進んでいきます。
そして、ある程度の領域に達すると、彼の欲求は第二の穴である「アナルセックス」に向いてくることがあります。「さすがにアナルは・・」と思うこととなるでしょうが、彼への対応はどうすれば良いのか?
そこで彼からのお願いに悩んでいたり、少し興味があるけどやり方が分からない女の子に、対応やアナルセックスの簡単な準備を説明しておきます。
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アナルセックスへの興味
なぜ男性がアナルセックスへ興味を持つのか、女の子からすると不思議なことかもしれません。しかし、宗教の違いはあれど、アナルの歴史は紀元前までさかのぼります。
大昔にも同性愛者たちはいたので、アナル行為そのものは昔からありました。それに女性のGスポットの変わりに男性は肛門側に前立腺というものがあります。そういうプレイの影響もあり、気持ち良いのではないか?と思ってしまっているんでしょう。
もちろん、AVなどの影響も大きく関係していることは間違いないでしょうが、お尻の穴に興味を持つというのは本能に近いことなのかもしれません。
男性の本能からくる興味
男性がアナルセックスに興味を持つのは、口内射精や顔射と言われる行為と似ていると言われています。自身の征服欲を満たすための行為で、これは動物のオスとして備わっているものです。
男性の征服欲は動物で言うマーキングに近い行為だと推測されています。ここはオレの場所だ!と動物が主張するように、男性もセックスにおいてこれはオレの女だ!と主張していると言えるでしょう。
アナルへの経験・興味アンケート
上記はアナルセックスの経験や興味を示したアンケート結果です。いろいろと調べた中でも信用できそうな結果だったので引用しておきます。
これによると、男女共にアナルへの興味があることが伺えます。そして、絶対ダメと思っている女の子は意外と少ない印象で、「ない」と答えている人も今後はどうか分かりませんww
実際、グロいものや過激なことに関しては、女の子のほうが一線を超えやすい部分もあります。動物として、男性のほうが痛みに弱かったり我慢出来なかったりするので、あっさりとしているのは意外と女の子だったりするわけです。
そして、1番の理由は「彼がしたいなら・・・」と受け入れてしまう優しい女性が多いというのもアナル経験者が少なくない大きな理由でしょう。
アナルセックスのリスクや準備
はじめてであれば不安で仕方ないでしょうが、ある程度の知識を持っておけば対処も可能です。特に病気や挿入に関する知識はきちんと知っておくべきです。その当たりも踏まえて注意点と準備を紹介していきたいと思います。
アナルセックスでの注意点
アナルセックスをしても良いと思ってる女の子が、実際にアナルセックスに踏み込めないのはいくつか理由があると思います。アナルにおいて1番気をつけるのは痛みと感染症です。
快感を得られるかどうかは置いておいて、この2つを徹底しておけば大丈夫です。特に感染症としてアメーバ性赤痢はアナルセックスを愛好する同性愛者に多く見られますが、下痢や腹痛、発熱と症状が出ますので注意が必要です。
痛みに関しては外部裂傷により、痔になる可能性があるので注意しておきましょう。当然、アナルセックスをする場合はアナルの開発が必要になりますので、最初からペニスを挿入するものではないと覚えておいてください。
アナルセックスの準備
アナルセックスをすることになった場合はどうしたら良いのか?その場合には十分に準備する必要があり、女の子側で準備しておくのは「浣腸」をしておくことです。
その理由は、簡単に説明すると「汚物」が出てくるのを未然に防ぐためです。
肛門は本来、排泄の器官になっていますから出すことに特化していて、受け入れるということには慣れていないのです。それに大腸内を洗浄しておく必要もありますから必ず行いましょう。
慣れてくると、ぬるま湯をポンプで入れたり、ウォシュレットを当てて肛門を緩めたり締めたりすることで洗浄できるようになります。慣れないうちはドラッグストアなどで浣腸を購入してきちんと対処しておきましょう。
それと肛門から陰唇にかけて毛が多い人は、プレイ前に剃毛もしておくと良いです。スムーズに行えたり、雑菌が繁殖しないように清潔に保っておくことができます。
絶対に断りたい場合
女の子の中には「アナルだけは絶対に嫌!」という子多いでしょう。そういった場合は、はっきりと嫌と言うのが1番ですが、嫌われたくなくてはっきりと言いにくい場合もあるでしょう。
しかし、はっきり言わないと何度も求めてくるかもしれませんし、1度持ってしまった興味というのは中々薄れるものではありません。
どうしてもダメな場合は、彼に1度アナル体験をしてもらうのも良いことだとは思いますが、男性の場合は前立腺が存在しているので、それをすることで気持ちよさを覚えてしまう可能性もあります。
その場合は逆効果になりかねないので覚悟しておきましょうw
まとめ
実はアナル経験豊富な私ですが、基本的に自分から責めたいのではなく、女性から求められて行うことしかありません。
セックスを楽しむ為には、お互いの同意があり相手への思いやりや理解が必要です。そのあたりを踏まえて新たなプレイに挑戦するとより気持ちよいセックスが出来ると思います。