執筆者:Sato(インドネシア12年在住)
有名な観光地や絶景、美味しい現地料理と南国の空の下で飲む冷えたビール。私が12年住んでいるインドネシアのバリ島は、その全てを兼ね備えた世界的リゾートです。
そして、性欲を満たしてくれる「現地のエロい美少女」も忘れてはいけません。
バリ島の女の子たちは「一度体験したら中毒になる」と言われるほど。日本人女性のドライな感じは一切なく、全ての面において尽くしてくれます。しかも、日本の風俗と比較すると破格の安さ。
10年以上住んでいる私が、有名リゾート地のもう一つの顔「風俗アイランド」のバリ島を紹介するので、この記事を読んでアソコがうずいたらぜひお待ちしてます!
インドネシア「バリ島美女」の特徴
バリ島の“いわゆる風俗店”で働いている女の子たちは、基本的にインドネシア国籍の女性がほとんどです。中にはタイやフィリピン、稀に日本人にあたることもありますが、可能性は低いと思って大丈夫です。
では、インドネシアの美女たちの特徴はどんな感じか?100%私の主観にてお伝えします。
外見(顔立ち・容姿など)
目の大きな美少女系が多く、日本人が好きそうなタイプです。
肌は基本的に浅黒いですが、中華系の真っ白な娘もいます。身長はほとんどの子が小柄で、貧乳は少なく揉みごたえのあるおっぱいが多い印象。それに、お国柄なのか“セックスアピール”が凄いので、女性慣れしていない日本の男性には刺激が強いと思いますw
ただ、インドネシア人は男女共に少し太めが好まれる傾向にあるため、若干ですが「ぽっちゃり系」が多いような気がします。
性格はマイペースで(良い意味)我が強い
世界的に見ても日本人は主張しない人種。その点、インドネシア人は「個人主義」がはっきりしていて、日本しか知らない人だと「我が強くわがまま」と感じてしまうかもしれません。
また、インドネシア人の最大の特徴は「時間にルーズでいい加減」です(笑)
慣れてしまえばなんてことありませんが、はじめは待ち合わせとかでイライラする事は多いでしょう。しかし、何に対しても大らかなのはバリ島美女の良いところ。多少のルーズさを大目に見るのが楽しむ秘訣です。
風俗界隈の女性達も日本のようなサービス精神は持ち合わせていないので、対応の悪さが目につくことはあるでしょう。
それと、お金への執着心はかなり強めです。良いサービスを期待するのなら、チップを弾んだ分だけ質が(多分)上がります。
インドネシアは基本的にチップの文化はありませんが、これから紹介する風俗店でチップを私のは当たり前の行為です。高額ではありませんので、気持ち良く払って思いっきり楽しみましょう!
バリ島にある風俗ってどんな感じ?
さて、ここからはバリ島の風俗について紹介します。バリ島で楽しめる風俗サービスは大きく分けて以下の5つです。
- カラオケ(KTV)
- カフェ
- マッサージ、スパ
- 置き屋
- 個人営業の風俗嬢
日本にあるような風俗もありますが、やはり「カラオケ(KTV)」がメインとなります。旅行先をバリ島に選ぶ最大の目的でもある風俗なので、インドネシア美女とハメたい方は知識を蓄えておきましょう!
カラオケ(KTV)
※画像はバリ島最大規模の「BOSHE」というKTV
バリ島で最も代表的な風俗「カラオケ(KTV)」。日本にあるカラオケとはちょっと意味合いが違い、どちらかいうとキャバクラのようスタイルです。
入店するとまず、ひな壇に並ぶ多くの女性達(店の規模にもよるが大きい店だと50人以上)から好みの娘を選びます。その後、個室タイプの部屋でお酒や歌を楽しみます。
ちなみに、世界中からの観光客を相手する彼女達は、簡易的な英語の他に、日本語ができる娘も多いです。それでも会話に困った際は、スマホの翻訳アプリで対応すれば問題ありません。
気になる性的サービスですが、基本的にお触りやキスはOK。呑んで歌って盛り上がったり、しっぽりとイチャイチャして楽しむこともできます。ノリの良い娘だと勝手に酔っぱらって脱ぎだすこともありますしw
以下の子はこの前連れ出した絶世の美女。画像はちょっと微妙ですが、実物はマジでヤバかった…
カラオケの利用料金はセット料金、その後のHはお店によって異なります。
「ウイスキー、ビール、つまみ、女性3名、3時間」といった感じで入店し、気に入った娘(ヤりたい娘)がいた場合は、ママに「あの娘いいねぇ」と伝えてください。金額交渉が終わり次第、カラオケ後に2人で楽しむ事ができます。
このアフター(連れ出し)ですが、お店によっては個室の中にベッドルームや、やたら広い個室トイレがあったりもするので、カラオケ中にムラムラして我慢できなくなったら活用しましょう。
熟練者になると、途中でベッドルームへ抜け出し、セックス後にまたカラオケを再開…という荒業をする人も。
余談ですが、友人5人とカラオケに行き、それぞれの女性達と同じ個室内でHをした(10 P)経験があります。性に閉鎖的な日本では考えられない楽しみ方ですよねw
呑んで、歌って、触れ合って、セックスもできてしまうのがバリ島のカラオケなんです!
カラオケ(KTV)を楽しめる場所
日本人向けの大型店舗はバリ島内に5つあります。空港近辺のクタエリアに集中しているので、アクセス面に関しては非常に便利だと思います。
KTVの料金相場
セット料金は1人5,000円からあり、ウイスキー等の洋酒のを含むプランだと10,000円程。外に連れ出してセックスする場合は、ショート10,000~15,000円程度、部屋に連れ込むロングだと20,000~となります。
女性のレベル
カラオケにいる女性はバリ島のあらゆる風俗店でも最高峰です。店内や連れ出しをすると少々お高めですが、それだけ払う価値はあると思います。
カフェ
カラオケ(KTV)の規模を小さくしたのが「カフェ」です。
ここでも入店と同時に5~10人の中から女性を選んで一緒に呑むのですが、カフェは個室ではなく他の客もいる店内となります。基本的に軽いお触りやキス位はOK。ただ、他の客がいるのでちょっと人目が気になります。
料金面はカラオケより安いので、観光客よりローカルの男性客が多いことも。「現地の人達の夜遊び」を自分の肌で感じたい人にはおすすめの場所かもしれません。
カラオケ同様、カフェでも気に入った娘がいれば連れ出しができます。
カフェがある場所
バリ島内には数えきれない店舗数があります。主要エリアから少し離れたローカルエリアにあることが多いので、日本語が得意な現地民に聞くのが一番かと。
カフェについてあまり詳しくないため、詳細な場所を記載できずすいません。
カフェの料金相場
ビール単品と女性だけなら1人約2,000円くらいで楽しめます。
女性のレベル
ローカル向けのお店なので、日本人が好む美女はあまりいません。ただし、稀にハイレベルな娘を見かけることがあるので、何軒かハシゴしながら探せば美味しい思いができるかも。
アフターの場合は約5,000~10,000円(お店や女性によって異なります)で楽しむことができます。カラオケより若干安い印象です。
マッサージ・スパ
※画像は高級スパの「ONASIS」
マッサージやスパを装い、身体以外の揉みがメインのお店。日本でもお馴染みのサービスですが、マッサージの最後に手や口で抜いてくれたり、本番までOKの店もあります。
カラオケと違って昼間から営業していますし、観光などで疲れた身体を癒してくれる効果もあります。
もちろん、エロなしの正統派マッサージ、スパもバリ島にはたくさんあるので、入店後に「え、こっち系なの!」とならないよう、入店前にどんなお店かしっかり確認しましょう。
ウンチクですが、ヌキありの店は「++(プラスプラス)」と呼ばれています。
エロ系のマッサージ店は「性的サービスが料金込み」のお店と「マッサージ嬢に直接交渉する店」の2タイプがあります。
料金込みの場合は最後までスムーズに終わるのですが、直接交渉するタイプの場合は、マッサージ終了後に「これで終わる?」と、天使の微笑みで悪魔のように囁いてきます。しかも、彼女達はマッサージ中にも何度か股間に触れる高等テクニックを仕掛けてきますw
ここで彼女達との交渉が始まります。相場はこんな感じ…
- 手ヌキ:1,500~2,500円
- フェラ:2,500~4,000円
- 本番:5,000~8,000円
お店によっては「隣のベッドとカーテン1枚だけの仕切り」なので、一緒に訪問した人や他の客の喘ぎ声は筒抜けとなります(もちろん、完全個室もあります)。
注意したいのは「お店のレベルがピンキリ」ということ。
安いお店ならマッサージ1時間が600円、手ヌキが1,500円ほどですから、2,000円で身体もアソコもスッキリできます。高級店ならソープのようなローションプレイもあり、ジャグジーにゆったり使って本番までして1万円という店もあります。
※現地民にも人気あるマッサージ店「GRIYA BUGAR」
しかし、どちらのお店なのかは看板に書いてないので、入店前の事前調査を怠らないようにしてください。また、交渉は英語やインドネシア語になるので、言葉が不安な方は「料金にヌキ込み」のお店を探しましょう。
マッサージ店をより楽しむ方法ですが、行ったお店のマッサージ嬢が気に入った場合に「〇〇ホテルに泊まってるから夜来れる?」と聞けば、かなりの確率で来てくれます。その際、マッサージだけでもいいですし、熱い夜にするかはあなた次第。
ただ、出張で来てくれた場合は多めに「お足代(チップ)」を渡してあげてください。
マッサージ・スパの場所
バリ島内の観光エリアに多数あり、クタなどの中心街のホテルなら徒歩圏内に沢山あると思います。店の外見は正統派マッサージのお店と区別が難しいでの、事前にリサーチしておいた方が良いでしょう。
マッサージ・スパの料金相場
通常のマッサージだけだと1時間500~2,000円程度。※「ヌキ込み」の料金は上記を参照してください。
女性のレベル
安いお店の場合は、2割程が若いマッサージ嬢、それ以外はベテランのおばちゃん。日本によくある性的サービスのあるマッサージ店と似た感じです。高級店でもカラオケより少し落ちる位のレベル。
置き屋
日本では大阪の飛田新地などが有名ですが、ひと昔のバリ島ではこの「置き屋」がメインの風俗でした。前述のカラオケ(KTV)やマッサージよりも安くて大人気だったと記憶しています。
サヌールという中心街よりやや北にある観光エリアが置き屋の性地、いや聖地と呼ばれており、いまなお30軒以上の置き屋がサヌールに密集しています。
置き屋と一言でいっても実は2タイプあり…
- 女性をその場で選んで部屋に移動
- 部屋を提供し女性は外から連れてくる
選べるタイプの場合、カラオケと同じでひな壇に並んだ女性から選べます。
外から連れてくるデリバリータイプの場合、置き屋のお兄ちゃんに自分の好みを伝えると、バイクに3人乗りして女性を連れて来てくれます。気に入らなかったらチェンジもありで、見つかるまでバイクをフル稼働してくれます。
前者の選べるタイプの場合は、良さげな娘がいないと他の店に行くしかありません。一方、デリバリータイプだと手間はあるものの、バイクのお兄ちゃんも「何度もチェンジされたら大変」という意識からレベルの高い娘を優先的に連れてきますw
私が日本から来た友人を置き屋に連れて行く時などは、このデリバリータイプを選び、女性達を待っている間にビールを呑んでその時間も楽しんでます。
女性が決まれば2人で部屋に行くのですが、気になる料金はサヌールの置き屋の相場で「2,000~3,000円」程度。もちろん本番までの値段です。
この激安価格は女性のレベルの低さではなく、施設(お店)のレベルの低さから来ています。
※上記画像は「笑ってトラベル」より引用
女性に関しては、サヌールの置き屋各店合わせれば300~500人の女性たちがいますし、カラオケで働いていても通用する若い美女もたくさんいます。年齢も16~40歳以上と幅広く、日本語は厳しいですが、単語のみの英語でコミュニケーションはとれます。
しかし、覚悟してほしいことが・・。「エアコンなし、お湯シャワーなし(汲み置きの真水)」は当たり前で、酷い所だとベッドのシーツは穴だらけのことも。
この問題点さえ突破できれば、激安料金で時には17歳の美少女と1戦交えることができるのです。(ロリ好きの性癖でごめんなさい…)
私は20代の頃にバリ島を訪れ、置き屋という存在をはじめて知った時は、その部屋の汚さに驚きました。でも、それ以上にインドネシア人女性の美しさに感動して、毎晩「置き屋通い」をしたものです。
とにかく、サヌールの置き屋に行くなら、部屋の施設面には目をつむる覚悟は必要です。その覚悟のみでバリ島を満喫することができるのですからw
ただ、ここの娘達も「サービス精神」というものはほぼないです。客対応も日本とは雲梯の違いがあってかなり淡泊です。
たまに笑顔を振りまく気のいい娘にも遭遇しますが、大抵は部屋に入るなり脱ぎだし、体を洗うように指示され、ささっとゴムフェラをされ、ローションを塗って上にまたがって来るのが一連のパターンです。
私はインドネシア語が話せるのでコミュニケーションを取れますが、慣れない人には冷たい女のイメージを抱くかもしれません。おそらく彼女達も、外国人相手で緊張している部分はあると思います。なので、とりあえずこう伝えてあげてください。
「チャンティクね」(インドネシア語で可愛いという意味)
チャンティクを連呼し笑顔で接すれば、伝えないよりは楽しい夜になるかも。まぁ、接客面はそこまで期待しない方が無難です。
置き屋がある場所
中心街からやや北の「サヌール(空港から30分、タクシーで1,000円程度)」が最も有名です。置き屋同士は固まったエリアに密集しているので、徒歩で回る事も可能です。
置き屋の料金相場
相場は2,500~3,000円程度。高級カラオケのようにめちゃくちゃ高額なところはないと思って大丈夫です。
女性のレベル
若い美少女から40歳以上のおばちゃんまでピンキリですが、1店舗に1人か2人ぐらいはハイレベルな娘がいる印象。少し手間でもデリバリータイプを活用するのが、美女とセックスできる近道だと思います。
個人営業の風俗
※つい先日、出会い系でヤった素人娘
個人営業の風俗とは、日本にもある「出会い系サイト」でお客を探す個人の女性達(プロ素人)です。
世界的にも有名なTinder(ティンダー)や中国系のWechat(ウィーチャット)は、ここバリ島でも出会い系サイトとして有名で、若者たちの利用率も高いです。どちらも無課金で利用できますし。(私も利用中w)
既に利用されている方はご存じでしょうが、自分の半径何Km以内にいる女性を年齢制限(18歳以上30歳まで)付きで検索できるサービスです。そこで、気になった女性がいれば、会話(チャット)がスタートします。
Tinderの場合、相手も自分の事を気に入ってくれないとチャットできませんが、Wechatは一方的にメッセージが送ることができます。
「風俗関連の仕事場」として使用している女性も多いので、1晩の遊び相手探しならWechatがおすすめ。(ちなみに筆者はWechat系列のMichat Liteというのを利用しています)
少しコアな情報ですが…
- BO:Booking(予約)
- OPEN:オープン(営業中)
- serius(真剣、冷やかしなし)
- Money、Uang(お金)
ここで検索をかけると、コメントやプロフィールに以下のような隠語を出していますし、掲載している写真を見ればだいたい予想がつきます。チャットが始まったら値段交渉、どこで会うか?を相談して成立です。
「言葉が分からなくてやり取りできないでしょ?」と思われたでしょうが、受信したメッセージをそのまま翻訳アプリにかければ大体わかるので、英語やインドネシア語でも何とかなります!
注意しておきたいのは、最近では「デポジット(予約金)だけ先に振り込んで」という女性達を無視すること。
当然、この手のやり口はほとんど詐欺なので「先に支払いするのは無理」としっかり伝えましょう。私は彼女の住むアパートや滞在ホテルに行くのがほとんどで、支払いもセックスが終わってからにしています。(仮に詐欺じゃなくても先払いするとサービスが疎かになる気がしていて…)
バリ島で出会い系サイトの利用は、日本人の旅行者にはかなりハードルの高い遊びだと思いますが、その困難の先には「素人との出会い」が待ってます。
普段は会社勤めのOLさん、女子学生もお小遣い稼ぎで登録しています。さらには、カラオケ(TKG)などの「お店NG」の美女と出会える唯一の場所です。
以下の子は学生証まで見せてくれた女子大生。可愛くて性格も良かったので、5,000円だったけど10,000円ほど渡しました。
もし、Hなしで「インドネシア人と旅の思いで作り」をしたいだけなら、和食レストランでも行こうよ!と誘えば簡単に会う事ができます。海外慣れしている方、冒険心旺盛な方は、ぜひトライしてみてください。
個人営業の風俗を利用する方法
出会い系サイトのアプリをダウンロードし、バリ島内の女性を検索する。
個人営業の風俗の相場
これまで利用してきた経験からお話しすると、1回のセックスに掛かる費用は4,000~6,000円ぐらいです。稀にどうしてもヤりたい美少女の場合は、8,000~10,000円位でもOKすることはあります。もちろん、言われた金額の値引き交渉は毎回やってますw
女性のレベル
写真を見てから決めることができるので、基本的に自分好みの娘を選べます。しかし、最近は「写真加工アプリ」が流行したおかげで、写真と実物が全く違うケースも…。
1回の検索(半径10Km)で50人近く女性が検索されますが、ヒットした約半分はプロだと思っておきましょう。
まとめ
バリ島在住12年の経験を元に、様々な形態の風俗を紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか?
料金を見て貰えばわかる通り、日本の価格の半分以下で楽しめます。しかも、バリ島の風俗嬢はそこそこレベルが高いので、旅の思いで作りを大いに盛り上げるイベントになるはず!
人懐っこいインドネシア人は、1度触れ合うとクセになる不思議な魅力を持っています。本記事で少しでも興味を持った方は、コロナが落ち着いたらぜひ足を運んでみてください。あなたの想像をはるかに超える花園だと思います。