コンドームを購入するなら素材・薄さ・価格を重視して選ぼう

コンドームの選び方

避妊方法として主に使われているのは、OC(低用量経口避妊薬)・IUS(子宮内避妊システム)・銅付加IUD(子宮内避妊用具)・コンドーム・リズム法(基礎体温法など)・避妊手術となっています。

その中で最も利用されている「コンドーム」ですが、実際に女の子はコンドームの細かい違いまで知っているのか?というとそうでもないと思います。

素材と薄さで挿入時の感覚なども全くと言っていいほど違ってきますので、基礎的な知識だけでも覚えておくと、ゴムによって感度が落ちる彼にも喜んでもらえますよ!

コンドームとは

コンドームというのは、遥か昔から動物の臓器などで使用されていたものですが、避妊具としても性感染症予防と同時にできることから、ゴムとなった今でも年間58億個も世界中に出荷されています。

コンドーとは、ゴムやポリウレタンの薄膜でできた避妊具である。

性交時、勃起した陰茎に被せ膣内で射精しても精液を中に溜め膣内に流れ出さないようにすることで性感染症の予防や避妊の目的で使用される。

男性性器にかぶせて使用する、使い捨て型の避妊用具である。先端部は精液を溜めるための小さな袋状突起を有するものが多く、装着したまま膣内で射精しても精液が膣内に流れ出ないようになっている。

またコンドームは粘膜の接触も遮断するため、避妊だけでなくクラミジアなどの性感染症の予防にも一定の効果がある。

出典:ウィキペディア

コンドームに関しては破損や脱落、装着ミスさえしなければ避妊率は98%とも言われています。手軽に入手可能なこともこれだけ普及している理由といえるでしょう。

コンドームの種類

コンドーム種類

コンドームに種類があるの?と思われそうですが、ゴムにも素材がありアレルギーなどのかたは注意しておく必要があります。

コンドームに関してはメリットやデメリットがはっきりと別れているので、それを把握しておくだけで購入の際に選びやすという点があります。

素材から薄さ、価格帯なども紹介しておくので覚えておきましょう。

ラテックス製のメリット・デメリット

現在、日本で普及しているコンドームの素材となり、世界の9割がラテックス性で汎用性も歴史も長いのが特徴です。

メリット

  • 天然のゴムで柔らかい
  • 弾性がある
  • 価格が安い

デメリット

  • ゴムの臭いが強い
  • 品質劣化が早い

ポリウレタン製のメリット・デメリット

ラテックス製に次いで普及している素材で、コンドームとしては比較的新しく「0.01mmの商品」などあるのが特徴となります。

メリット

  • 何より薄く「生」に近い感覚を味わえる
  • アレルギーと臭いがない
  • 体温が伝わりやすい

デメリット

  • 薄いが固い仕上がり
  • 価格が高い

どちらを選べばいいの?

上記の2つに関してはメリット・デメリットがはっきりと別れます。

薄ければ良いと考える男性が多いので、発売された当初のポリウレタン製の勢いは凄かったのですが、私がつけてみた印象としては「あれ?」といった感じでした。

確かに薄くて体温は伝わりやすいのですが、柔らかさや弾性がないので微妙に変な感じがしたのです。

これは人により好みが違うからどっちとも言えないのですが、私個人の意見だけ述べると、ポリウレタン製の0.01mmよりはラテックス製の0.03mmのほうに軍配が上がります。

新素材「イソプレンラバー」と「ポリイソプレン製」

最近では「iR」イソプレンラバーと「PI」ポリイソプレン製というのが入ってきています。これは2014年にアメリカから日本の市場に入ってきた新素材です。

柔らかさを強調していますが、私の感覚だとほとんどラテックスと同じだと思ってもらって結構です。厚さは、0.06mmなのですが素材が柔らかいことを考えると、他の製品とそう変わらない気もします。

しかし、合成ゴムなのでアレルギーはありません。ラテックスアレルギーのある人にとっては、ポリウレタンと並んで選択肢の一つになるでしょう。価格としてはラテックスとポリウレタンの間くらいです。

薄さ比較はどうすればいいの?

コンドームの薄さは現在、0.01mmから0.1mmまであります。男性が早漏の場合は薄いとすぐに終わってしまう可能性があるので、早漏用のコンドームも意外と売れているそうです。

薄いからといって気持ち良いわけではないのと、素材によっても体温や柔らかさが違うので色々と試してみるのが良いです。

0.03mmが主流かと思ってましたが、やはり0.01mmはとても人気のようで一時は生産も追いつかないほど売れていたようです。最薄値でいうとラテックスが0.03mmなのに対してポリウレタンが0.01mmというのが今の状況です。

薄いと破けやすいという印象を持ってる女の子が多いですが、そういったことはなく、薄さの違いが分かり辛いように、破損の確率もこれといって大きな違いはありません。

コンドームのつけかた

コンドームのつけかた

ゴムの装着方法はいろんなところに書いてあるので知っているかと思いますが、意外と曖昧にしがちな部分でもあります。

女の子としても知っておくに越したことはないので画像つきで紹介しておきます。

先端をつまんで空気を抜くことが必要ですが、裏表を間違うことがよくあります。これが挿入直前だとすると、既に男性のペニスからカウパー腺液が出ている確率が高いです。

こういったときに同じコンドームを使用して、装着しなおしたりする場合がありますが、カウパー腺液でも十分妊娠する可能性がありますので気をつけておきましょう。

最後に

きちんと用意して使用してくれる男性はそう多くはないかもしれませんので、女の子も知識を持っておいて携帯しておく必要があると思っています。

更に、性病などから身を守る為にも最低限の知識と準備は必要です。男性側の勢いや一時の快楽、女の子からは言いにくいといった感じでコンドームの装着をしない人がいますが、最終的に困るのは女の子自身です。

セックスを楽しむ、気持ちよくなるというのはとても良いことですが、最低限ルールや安全を守りセックスライフを楽しんでくれることを願っています。

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