コンドームは紀元前3000年頃のエジプト王朝から存在した

コンドームとは

コンドームって普段から使っていますか?ラテックスやポリウレタンで作られたゴム製のものという意識が強いですが、1番最初は豚やヤギの盲腸や膀胱を利用していたと言われています。

現在の原型となったのも、チャールズ2世があまりに好色で子供が沢山生まれた為に、王位継承の混乱を避けるために牛の腸膜を利用して作ったものだといわれています。それは1671年ですから、コンドームって本当に古くから存在していたんですね。

日本でも江戸時代に導入されすでにゴム製のものを使用していたようです。これは笑い話ですが、当時のネーミングは「ハート美人」や軍用の「突撃一番」などがあったようです。さすが日本的なネーミングですw

コンドームとは

男性性器にかぶせて使用する、使い捨て型の避妊用具のことです。現在も世界全体での出荷数は年間に約58億個あり、ドラッグストアはもちろん、コンビニからスーパーまで今では100円ショップでも売られています。

避妊率は約95%と言われていますが、そのほとんどは既に破れていたというのが多かったり、カウパー腺液中での妊娠だったということが多いようです。

製品の違い

コンドームの素材はラテックスポリウレタンに別れます。ラテックス製のほうが歴史も古く、フィット感もあり安い。なのに何故ポリウレタン製が作られたのか?それは簡単な話でラテックスは0.03mmが限界だったのです。

そこでポリウレタンが登場するのですが・・2013年にサガミオリジナル0.01mmという薄さのコンドームを商品化したんです。以前は0.07mmとかでしたから、この10数年の間にも凄い進化をしてきたことになります。

これに関してはさすが日本人と言いたくなる結果だと思います。ただし、同じ薄さの場合はその使用感は確実にラテックスに軍配が上がります。

では、ポリウレタンがラテックスに勝っているものは何か、紹介したいと思います。

  • ゴムアレルギーがない
  • 熱伝導性に優れているので体温が伝わりやすい
  • 薄くて尚且つ匂いがない
  • 消費期限が2倍(ラテックス5年、ポリウレタン10年)

こういう部分になると思います。ただデメリットとしてはラテックスと比べると、ごわごわした固めの仕上がりで割高といった所でしょうか。こればっかりは男女で色々と使ってみて1番しっくりくるコンドームを見つけるのが1番だと思います。

補足になりますが、早漏防止用のコンドームもありますから彼があまりに早い・・という場合はラテックスの0.1mmを使用してみるのも良いと思います。

避妊以外の効果

避妊
当然ですがコンドームには避妊以外に性病予防にもなりますし、完全に防止出来るわけではないと言ってもHIV感染にも一定のリスクを減らす結果が出ています。

女性から「コンドームをつけて」とは中々言いづらい面もあるとは思いますが、最大限いろんなリスクを減らすため装着してもらいましょう。

最後に

安全で安心なセックスを楽しむ為にもコンドームの装着は大事ですし、男性側も面倒に感じないで欲しいと思います。女性は自分の体を守る事にも繋がりますから、そこははっきりと相手に伝えることをおそすすめします。より良いセックスライフを楽しめるように、安全性の高いセックスをしましょう。

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