避妊で「99%失敗しない方法」と「失敗した時の対処法」

避妊・コンドーム

女の子がセックスをするうえで最も心配している事は「妊娠」に対することではないでしょうか?

ほとんどの場合は女の子1人で悩むことが多く、「コンドームをつけて欲しい」と男性に言うことさえしないケースもあるでしょう。

もちろん雰囲気を壊したくない気持ちがあるのは当然ですが、自分の身を守ることが一番のはずです。望まれた妊娠というのはとても幸せで素晴らしいことですが、そうでない場合は自他ともに大変なことです。

また、避妊することは性感染症の予防にも役立つことであり、最低限のマナーとして行うべきことでもあります。

今回はそういった悩みを解消するために「避妊方法及び対処法」を紹介します。知っておくだけで絶対に役立つ情報なので、妊娠してしまう前に学んでおきましょう!

避妊とは

外で出してるから大丈夫」なんて言ったりしますが、その行為は決して避妊ではありません。

そもそも避妊とはどういったことを指して言っているのか理解していますか?まずは初歩的なところから説明させてもらいます。

避妊とは、技術や方法、避妊具などの道具、避妊薬などの医薬品、手術などなんらかの手段を用い、受精もしくは受精卵の着床を妨げて、妊娠を避けることの総称である。

人間は生殖のためだけでなく、愛情表現としても性交(セックス)を行う。人間の性交の目的は、性器の結合や射精・オーガズムなどの官能的快楽の欲求を満たすためだけに行う場合が、最も多いとされている。

ただ、倫理的・経済的・社会的理由から無制限な妊娠・出産は負担が多いため、妊娠を避けながら性行為を行う手段として、「避妊」が必要とされている。

出典:ウィキペディア

避妊は人間の進化と共に色々と研究されてきましたが、現在でも100%の避妊方法はないと言われているのです。その為、記事のタイトルを99%としましたが、100%に近づけることは可能です。

では、次にどういった避妊方法があるのか説明していきたいと思います。

避妊方法はいろいろとある

避妊する方法はいろいろとありますが、その中でも代表的なものをいくつか紹介したいと思います。以下は避妊する方法とその効果となります。

ピル・OC
  • 確率の高い避妊が期待できる
US
  • 小さな器具を子宮内に入れて妊娠を防ぐ
  • 1回装着すればOCとほぼ同じ効果が数年続く
銅付加IUD
  • 小さな器具を入れて妊娠を防ぐ
  • 効果や持続時間はUSとほぼ同等
コンドーム
  • 性感染症及び避妊を防ぐ
リズム法
  • 月経周期の記録や、毎朝体温を正しく測る
  • 基礎体温が変動し排卵期が見つけにくくなる場合もある。
避妊手術
  • 避妊効果が高い。
  • 産婦人科での手術が必要である
  • 一度手術をすると元に戻すことが困難。

動物の臓器をコンドーム変わりに使用していた時代からすると、現在では0.01mmまで登場しているので、その進化は凄いと思います。しかし、。コンドームはきちんと使用しても失敗率2%、使用法を間違った倍は15%まで跳ね上がります。

手術以外で1番高い効果を発揮するのは、US(子宮内避妊システム)になります。効果も2~5年と長く、0.2%まで失敗率を下げますが、身体の中に器具を入れるものなので抵抗のある女の子が多いと聞きます。

OC(低用量経口避妊薬)とUS(子宮内避妊システム)に関しては効果は高いですが、基本的に出産経験のある人が使用していることが多いようです。

以前はペッサリーなどもありましたが、元々は子宮の位置を戻すための道具です。妊娠リスクも高いため、現在ではほとんど使われていませんし、薬局などでも販売はしておりません。他にも色々とありますが、国によって未認可であったり、発展途上国などはまだまだ避妊の意識が低い国が多く存在しています。

男性用ピルの存在

男性用ピルがあるといった話を耳にしたり、そろそろ発売されるなんて噂も聞きます。しかし、実際のところ研究されてはいるものの、実現にはまだまだ時間が掛かるようです。

また、身体的にもそれなりのリスクも伴うはずなので、確立されるのは次世代かもしれません。もし完成することがあれば、男性側の避妊意識というものも変わってくるかもしれません。

避妊に失敗したとき

アフターピル

コンドームが破れていたとか、男女ともに避妊対策をしなかった経験があると思います。もし、そういった場合には「アフターピル緊急避妊薬)」というものが存在します。

避妊に失敗して妊娠を望まない時に役立つ薬です。精卵の着床を防ぐ為の女性用ホルモン剤で、性行為後72時間以内に服用する事で避妊の確立を高めます。

ピルの働きとしては以下の通りです。

  • 排卵を遅らせる・または止める
  • 受精卵が子宮に着床するのを防ぐ
  • 妊娠継続に必要なホルモン生成を抑える

ホルモン剤で妊娠することを防ぐものですが、避妊失敗から24時間を過ぎると飲んだとしても妊娠率は1.8%まで上がるようです。ですので、失敗した際には出来るだけ早く飲む必要があります。

アフターピルの入手方法

現在、日本での入手方法は2つあり、病院で処方してもらうか、個人輸入代行しかありません。病院での処方は健康保険が適用されないので自費での購入となりますが、時間の問題を考えるとこれが1番良い方法でしょう。

輸入に関しては、処方してもらうのと比べて比較的安価で購入できますが、種類も沢山あり避妊効果や副作用があまり分からない為、あまりおすすめはしません。

最近では日本語でのレビューなどが書かれている個人輸入サイトもありますが、ピルのみでなくサプリなどの効果はかなり個人差がありますから、こういったサイトも使用を控えた方が無難だと思います。

アフターピルでの副作用

薬というものは効果があるほど副作用もそれだけあるものです。女性ホルモンを投与するので当たり前ですが、以下のような症状が出ることがあるので気をつけておきましょう。

  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 腹痛

更に、普段の生理よりも出血量が多かったり、生理通が酷かったりもするようです。身体に負担をかける事は間違いないので、出来る限り服用するのは避けたほうが良いのかもしれません。

最後に

様々な避妊方法や対処方法について紹介しましたが、男女ともに中だしした気持ちは痛いほど分かりますが、その感情をなんとか堪えて避妊することをおすすめします。

ただ、セックスは計画的に始まることばかりでなく、衝動的に始ってしまうことが多いため、挿入する前にコンドームを付けずにしてしまうこともあるでしょう。しかし、その行為で一番困るのは妊娠する女性です。

どうしても避妊したくないのであれば、上記で説明した対処法をしっかりと行い、定期的に性病検査をするようにしてくださいね!

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