日本と欧米で違う!デリケートゾーンのケアと保湿の重要性!

化粧水で保湿

顔や手などの保湿は女性であれば誰でもすることでしょうし、常に調子が気になる部分だと思いますが、デリケートゾーンに対しては気になるがケアまでしていないという人も多いです。

しかし、欧米では日本と比べデリケートゾーンのケアが当たり前に行われていて、若い女性や学生でも当然のように持っている知識であったりします。

女性のからだは年齢や生活習慣によるホルモンバランスの変化で大きな変化をもたらしますから、できる限り活発に女性ホルモンを分泌させておかないと、年齢を重ねることで更年期障害などが強く起こる可能性があります。

また、若い女性でも体の水分量が少ない人は、デリケートゾーンに水分が足りてない・・という状態にもなったりするので気をつけておく必要がありますから、今回は簡単に分かる「保湿の重要性」や「欧米人のデリケートゾーン対策」について紹介しておきます。

デリケートゾーンの保湿について

下着と生理用品

欧米と違い日本はデリケートゾーンに対しての知識やケアにおいて後進国だと考えられていますが、最近ではコットンシートに化粧水を含ませたデリケートゾーン専用シートが販売されています。

メリーズやソフィ、サマーズイブなどが代表されますが、そういったものが手軽に用意できるようになったことでデリケートゾーンの状態を気にする人も少しずつ増えて、普段からケアをしている人も多くなりました。

しかし、保湿をしようとしてデリケートゾーンを痛めてしまう人も多いので、安易なケアをしている人は今すぐにやめて正しい知識で保湿するようにしましょう。

保湿の重要性と避けるべきこと

人間の角質層は顔に10層あると言われていますが、デリケートゾーンはその半分の5層程だということで、いつも気を使ってケアしている顔よりもっと弱い場所になっているんです。

敏感な場所であるにも関わらず、トイレに行くたびにトイレットペーパーで拭くことによる摩擦や下着との摩擦、その他にもストッキングやパンツによるムレなどが日常的に起こるのです。

乾燥や摩擦を避けるべきデリケートな場所にも関わらず、トラブルが起こりやすい状態にさらされているので、肌が抱えるストレスも非常に大きいです。

年齢による乾燥は要注意する必要がある

女性の場合は30代の半ばから女性ホルモンの分泌が減少しはじめるので、そうなってくると非常に乾燥しやすく、デリケートゾーンもドライな状態になることが多くなります。

乾燥は角質間に隙間を作り肌のバリア機能の弱らせるので、これによってかゆみ炎症などのトラブルが起きやすくなります。

そういった事態を避けるには女性ホルモンを活発化させたり、専用のソープで洗うなどして余計な皮脂まで洗い流さないようにしなければなりません。

欧米のピュービックケア

欧米の女性

欧米の女性たちの間ではデリケートゾーンのケアが日常的になっており、いわゆる「パイパン」の人も日本人と比べると非常に多くいます。

欧米ではデリケートゾーンのケアを「ピュービックケア(ピュビケア)」といい、家庭の中で母から娘に伝えられたりするくらい一般的に行われていることなんです。

更に最近ではハイスクールに通う女の子の間ではパイパンが流行っているという話があるくらいですから、アンダーヘアに対する意識も日本とでは随分違うものなっています。

ピュビケアの具体的な方法

欧米の女性たちはどういったピュビケアをしているのか具体的に挙げておきますから把握しておいてください。

  • アンダーヘアの形を整える
  • くすみや黒ずみのケア
  • 洗浄・保湿

主にこういった点が挙げられますが、それに対する知識も非常に多く持っているようで、イタリアなどではドラッグストアに何種類ものデリケートゾーン専用ソープが置いてあり、ストアの中で商品を選ぶ女性の姿もよくみかけます。

それくらいのケアなら日本人女性もしているよ!と思われるかもしれませんが、若い頃からの意識の高さや知識の多さではまだまだ欧米に比べて劣るといわれています。

更に日本ではパイパンに対しての性的なイメージや、偏見的なイメージを持っている人も多く、陰毛を処理したくても簡単にはやり辛いといったこともあり、アンダーヘアを処理する女性が少なかったりします。

保湿にはデリケートゾーン専用のソープがおすすめ

綺麗なタオル

意外と知らない女性の為に!デリケートゾーンの正しい洗い方」でも紹介しているように、普通の石鹸でデリケートゾーンや膣内を洗浄するのは決してよくありませんし、敏感な人はヒリヒリしてくるはずです。

洗いすぎると余計なものまで洗い流してしまい、本来持っているはずの洗浄作用や免疫が低下してしまい、結果的に水分保持力も低下し病気になるおそれもあります。

デリケートゾーンは決して過剰に扱っていけない場所であり、粘膜部分は極めて敏感なので、優しくケアしてあげなければいけない場所ですから、脂を過剰に洗い流さず、尚且つニオイなどにも対応している専用ソープが1番良いです。

最近では専用ソープもオーガニック天然オイルのものが発売されており、肌ストレスがなく優しいものもありますから、デリケートゾーンで悩んでいる女性は1度使用してみてはどうでしょうか。

最後に

デリケートゾーン専用といっても市販されているの商品の中には、肌に優しいとは言い難いものも多くありますし、逆に成分を弱めてしまい効果が期待できないようなものもあります。

選ぶ際には注意が必要ですし、厳選して購入する必要がありますが、化粧品などと同じで試してみないと分からない点も多いので、いまいち自分に合うものを選びづらいこともあるでしょう。

そういった人には、口コミや評価の高い専用ソープについてのコラムもありますので、そちらも合わせて読んでみて自分の肌に本当に合うものを見つけてください。

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