合コンや飲み会などで、ヤリコンサークルの大学生が媚薬を入れて飲ませたとか、睡眠薬を飲ませてレイプしたなんていう事件が毎年必ず起こっています。
しかし、実際にどういう効果があるのか?効き目はどうなのか?使用してみないと分からない部分も多いですが、飲み物などに盛られてからでは遅い場合もあります。
おなグッズやセックスの時に使用するのは良いですし、確かに感度アップや興奮を増長されるものもあります。しかし、男性の中には悪用する人がいないわけではないので、タイプや成分でどういった違いがあるのか紹介していきます。
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媚薬・エロ薬のタイプ
媚薬やエロ薬というのは、今でこそサプリなどで効果が高いものがネット通販やドラッグストアなどで売られていますが、古くは食材がそういったものとして使われていました。
よく聞くのは鰻であったり、唐辛子やにんにくが有名なところだと思いますが、薬(サプリを含む)というものは効果のある成分を効率よく身体が吸収できるように凝縮したものになります。
ですから、媚薬と聞いて一概に敬遠する必要はなく媚薬=滋養強壮の食材であるという考え方をすることも大切ですし、市販されているものは使用方法さえ間違えなければ一定の効果をもたらしてくれます。
現在、世の中にある媚薬の種類は3つありますので、タイプ別に紹介しておきますから把握しておきましょう。
飲むタイプ
飲むタイプの媚薬というのは、基本的に飲み物にまぜる液体のものと錠剤の2種類になります。よくドラマや映画などで男性が悪用しているのは液体のものになります。
効いてくる時間の違いに関しては、単純に液体タイプのほうが効き目が早くて錠剤のほうがじんわりと効いてくることが多いです。
効果が早いものに関しては、急に動悸が起きたりすることもありますから使用の際は注意が必要です。
匂いタイプ
このタイプの媚薬は香水のように使うことができる媚薬となっていて気軽に使用できることから、色んなところで販売されています。
大きい範囲でいうと、アロマなどもこのタイプといえるでしょう。媚薬というよりはフェロモンといったほうが近いのかもしれません。
嗅覚に訴えかけるタイプの媚薬なので、3つの中では一番楽に使うことができる上に気軽に使用もできるでしょう。
塗るタイプ
塗るタイプの媚薬というのはクリームが多く、性器や乳首に塗ることでその効力を発揮するタイプの媚薬となります。
おなグッズや感じやすくしたり、濡れやすくする媚薬はこのタイプが多く、非常に効果が高いものです。
中には成分の持つ効果で熱くなったり、肌の弱い人にはジンジンとした痛みを少なからず感じる人もいます。
媚薬・エロ薬の成分
効果のある媚薬を選ぶ上で大切になっているかというのは、タイプも大切な要素のひとつですが、効き目を重視したときに1番大切なのは、どういった成分でできているのかということになります。
媚薬成分には大きく分けて以下の2つあります。
- 体を活性化して、神経を過敏にさせる成分
- 血流を良くして鼓動を早めることができる成分
この2つの分かりやすい効果としては、、神経を過敏にさせる成分の場合は実際に血流が良くなったり、ホルモンの分泌を促すことで興奮することができます。
そして、鼓動を早めるものに関しては相手がドキドキしていると錯覚させることができるので相手のことを魅力的に感じることができます。
そういった中でも、媚薬として多く使用されている原料とその成分が持つ効果などを紹介しておきます。
神経を過敏にさせる成分
先に紹介していくのは神経を過敏にさせる成分になります。一般的に代表的なのはカフェインになりますが、過敏にさせるということは神経系をブースト(高める・引き上げる)効果があります。
体の大きさや胃の強さなどで、服用量が変わりますので負担をかけすぎないような使用量にしないといけません。
ガラナ
強力催淫として知られるガラナの原産地はアマゾン川流域で、古くからインディアンの間では使われていた媚薬成分です。
現在もブラジルでは主に飲料として盛んに利用されている成分で、カフェインやタンニンが含まれているので、ガラナ成分配合のものを寝る前などに摂取するのは睡眠の妨げになる場合があります。
日本ではガラナ配合のチョコレートが強壮剤の一種として販売されたりしていますが、一般的には炭酸飲料が有名です。近年はシャキッとさせることが目的のガムやタブレットに配合されたものが販売されています。
感覚としては皮膚だけではなく、眠気や集中力がアップしたりする効能もあり、神経が活性化されて体が火照ってくることにより、興奮した状態になっていきます。
コラナット
コラナットもガラナ同様に神経を過敏にさせる成分となっています。西アフリカ原産の常緑樹で、種からコーラ飲料の原料が取れるので、国や地方によっては実際にコーラと呼ばれることもあります。
成分は、カフェインとコラニン、テオブロミンで、中枢神経興奮作用があり西アフリカでは興奮剤として使用され、ジャマイカなどでも媚薬として使用されています。
体の反応としてはガラナに近く、ガラナとコラナットを配合した媚薬も多く存在しています。
朝鮮人蔘・オタネニンジン
原産地は中国の遼東から朝鮮半島にかけての地域と言われていて、中国・朝鮮半島・日本では古くから薬草として使用されています。
その時代から滋養強壮に効能があることが分かっていたようで、高麗人参という名前も日本から逆輸入された言葉のようです。
精力増強や勃起機能改善や女性への催淫効果もあるので、媚薬としても用いられることが今でも多いです。
ヨヒンベ
西アフリカ原産のアカネ科の植物であるヨヒンベの樹皮から発見された成分で、効き目が非常に高いことから、日本では医薬品成分として扱われているのがヨヒンベです。
アフリカの現地民からはヨヒンベの樹皮を乾燥させ、お茶として飲料したり、そのまま食べるなどして精力剤として利用されていた歴史があります。
アスリートや筋トレ好きの人は海外から取り寄せてサプリとして飲んでいる人が多く、ダイエットやED(勃起不全)改善、性欲増進を目的とした人が使用することが多いです。
実際に食欲減退によるダイエット効果も期待できるのですが、これは性欲増進作用による副作用となっており、使用量に関しても非常に敏感にならないといけません。
血流を良くすることができる成分
血流を良くする成分は健康にとっても良いものや、滋養強壮に多く使用されているものがあります。
健康にも良い成分が多く、媚薬としてではなく健康の為にも良いものが多いので、その効果を知っておくのは大事です。
マカ
マカは血流を良くして鼓動を早めることができる成分となっています。マカの原産地はペルーで、インカ帝国時代から特権階級の食べ物として珍重されており、戦果をあげた兵士に振舞われていたそうです。
亜鉛やミネラル成分もタップリと含まれていることが特徴で、サプリや飲料として有名ですから耳にしたことがある人も多いと思います。
血流の悪化により勃起力が少なくなった男性の精力剤にも使用されることが多く、いわゆるインポ対策として有名な成分です。
トンカットアリ
トンカットアリはマレーシア原産のハーブで、東南アジアの熱帯雨林地帯に自生しているハーブの一種になっています。
実際に収穫できる大きさに成長するまで10年を要すると言われ、東南アジアにおいて古来から根を煎じて滋養強壮薬に使ってきました。
成分は違いますが、マカとよく似た媚薬効果があり、なおかつ副作用が少ないと言われています。女性のホルモンバランスを整える働きもあり、含まれているアルギニンの作用により、血行不良が改善され、血流がよくなります。
ゴツコーラ
ゴツコーラはインド、東南アジアで栽培されるツボクサでフォーティ.ティエンとも呼ばれるセリ科の植物です。古くからインドのアーユルベーダや漢方にも用いられている特別なハーブで、別名も非常に多くあります。
欧米のハーブ研究者の間では若返りや精力剤として「不老長寿の霊薬」として知られており、アメリカで流行った合法ドラッグ、ハーバルエクスタシーに含まれており、その後レイブXなどにも使用されるようになったことで有名です。
しかし、元々はハーブですから日本で販売されている400を超える化粧品に使用されていますし、南アジアの一部では日常的に食べられている野菜でもありますので、悪いイメージだけ持つのもよくありません。
効果としても、新陳代謝、コラーゲンやヒアルロン酸の合成を助けます。胃薬となり、目の薬、痛み止め、不眠や、神経の高ぶりを抑えたりむくみ解消の効果もあります。
L-アルギニン
L-アルギニンは筋肉増強やアンチエイジングへの効果が期待できるので、サプリやプロテインの成分として使われることが多いですが、天然として存在するアミノ酸の一種です。
主な効果として、成長ホルモンの分泌を促進し、男性の生殖機能を強化する働きがあり、疲労回復や血行を良くする働きもあるので別名スーパーアミノ酸とも呼ばれます。
L-アルギニンが多く含まれるのはナッツ類・豆類・肉類・魚介類・乳製品などに多く含まれていて、特に鶏肉や高野豆腐には多く含まれていますから、知らないうちに煮物や鍋でL-アルギニンを摂取していることは多いです。
まとめ
媚薬としての効果を考えると塗るタイプが1番ですが、使用しやすく効くといった点で人気のあるのが飲むタイプとなっています。香水タイプはその名の通りですし、人にとっては効かないことも多いようです。
成分による効果の違いなども紹介していますが、悪用厳禁ですし使用量には注意しておきましょう。
感じやすい・興奮するというのはとても魅力的な効果ですが、オナニーやパートナーとのセックスに役立てるようにして欲しいと思います。
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