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国内初!エロVR監督No.1「こあら太郎(わ)」に独占インタビュー

こあら太郎(わ)

※当サイトには一部プロモーションが含まれています。

エロVR動画の売れ筋作品にはほぼ関わっているAV監督「こあら太郎(わ)」をご存知でしょうか?

DMM・AVVRなどの大手VRサイトで配信されている作品の監督をしており、これまでに100タイトル以上の作品を手掛けてきました。しかも、それらのエロVRはほとんどランキング圏内という、最も注目されている人物です。

そんな「こあら太郎(わ)」に以前からインタビューのオファーを出していましたが、各AVメーカーから引っ張りだこだったみたいで時間の調整が全くできず…

しかし、数ヶ月粘っていた会もあってついに独占インタビューをする機会を頂きました!

ちなみに、他からもインタビュー依頼は来ているようですが、正式に受けたのは当サイトが初だそうです。なので、このインタビュー記事が国内初となります。

目次

こあら太郎(わ)とは

こあら太郎(わ)は、アダルトビデオの監督として活動しており、アダルトVRの開始された当初に1タイトル1,000万円売上げた作品の監督をした人物です。その伝説となっている作品がこれです。

【VR】美咲かんな 生中出しスペシャル!!

タイトルは「【VR】美咲かんな 生中出しスペシャル!! VRセックスだから、すごくリアルでしょ?

作品を購入したユーザーたちの評価はほぼ満点評価。配信が始まってから相当経ちますが、今でもランキングに登場するほど売れ続けています。

プライベートプロフィール

監督名 こあら太郎(わ)
生年月日 秘密
出身地 秘密
好きな食べもの 焼肉(牛タン)
嫌いな食べもの 茄子(チンコみたいなの)
好きなプレイ イチャラブ
初体験・場所 19歳・自宅(1人暮らし)
経験人数 5人
プレイ時間・回数 60分1本勝負
好きな女優 女の子なら皆好き
SNS @koara_taro
自信ある作品 そこのお姉さん!ボクらと男気野球拳しませんか!

くだらない質問ばかりしてすいませんでした・・。でも、こあら太郎(わ)さんのファンたちには知りたい情報が満載だったと思います!

監督名に「(わ)」が付いているので同じ監督がいるのか?聞いてみましたが、笑いも届けたい気持ちから「笑」の頭文字(わ)としたそうです。

ただ、個人情報については非開示みたいで何も教えてくれませんでしたw

監督したエロVRの代表作

こあら太郎(わ)が監督したエロVR作品を確認しましたが、どれもVR市場の代表作と言っても良い作品で、No.1と呼ばれる意味を改めて痛感させられました。

その中でも最も売れた美咲かんなちゃんのVRデビュー作は別格です。1タイトル1,000万円の売上を記録しており、おそらくこの作品の売上を抜くエロVR動画は今後出てこないかもしれません。

こあら太郎(わ)の監督作品は以下のサイトでご覧ください。

こあら太郎(わ)にインタビュー

それでは、国内初となる「こあら太郎(わ)」さんへのインタビューを紹介していきます。かなり突っ込んだ質問をさせてもらいましたが、面白い回答も沢山あり非常に充実したインタビューになりました!

美咲かんなのVRデビュー作はなぜ売れた?

(わ)正直、自分でも驚いていたのを覚えてます。VRの撮影自体はじめてだったし、VRゴーグルも撮影した日にはじめて装着。撮影方法も手探り状態で美咲かんなちゃんにもすごく迷惑かけたと思います。

(私)エロVRの監督でNo.1と言われてますが…

(わ)VR監督で注目されているのは周りから聞くけど、この作品のおかげなのは間違いない。しかし、売れたのは自分のスキルではなく、たまたまこの作品に携わることができ、たまたま美咲かんなちゃんが女優さんだっただけです。

謙遜するわけじゃなく僕はラッキーボーイかも(笑)

美咲かんなちゃんの印象は?

(わ)仕事(撮影)に対してやる気があるのがすぐ分かるし、単体女優で活躍してきた実績があるのにスタッフ全員にすごく優しい。おかげで現場の空気も明るくなって逆に助けてもらってます。

ただ、撮影が開始されると仕事モードにすぐ切り替えることができ、一切手を抜くことはない。VRについてもプライベートで他の作品を見て勉強しているようで、作品を追うごとに進化している。それと、感情移入のすごさは女優No.1かもしれません。

売れっ子監督になって変わったことは?

(わ)ちやほやされるようになった(笑)業界歴はそんなに長くないのにここまで褒めてもらうのは嬉しい反面、先輩も沢山いるのでちょっと気まずい時もあります。

(私)週刊誌でアダルトVRの巨匠って言われているの知ってます?

(わ)メーカーさんから週刊ポストに巨匠って紹介されてるよ!って言われてすぐ買いました。本当に巨匠って書いてあって一番びっくりしたのは僕ですよ!ちなみに、そのことが紹介されてる週刊誌は3つ買いました(笑)

VR撮影で気を付けていることは?

(わ)VRは臨場感をどれだけ感じてもらうかが鍵なので、女優さんをリアルに感じてもらうためにカメラとの密着感を大事にしてます。カメラの性質上、180度の角度を超えると顔が見きれてしまうので、特にキスの時とかは撮影前に自分で何度も試します。

(私)女優さんに対しての指示などは?

基本的にノーカットで撮影が進んでいくので、あまりVR撮影に慣れていない女優さんの場合は手を振って指示出ししたり、カンペに書いて伝えてます。

VR撮影で大変なことは?

(わ)一般的なアダルトビデオの撮影と違って、VRでは女優さんの演技に頼ってしまうことが多いので、現場に入ったらダラダラせずにテンションの高い朝一に進められるだけ進めちゃいます。

ただ、疲れが溜まってくる夕方あたりに差し掛かると大変な時もあります。疲れが女優さんの表情に出てしまったり、演技にキレがなくなると視聴者に伝わってしまうので、できるだけ現場を明るく保つために声だけは出し続けてます。

どのメーカーさんの仕事が多い?

(わ)「KMPVR」と「AVVR」から仕事をもらうことが多いですね。それと、最近ではエスワンナンバーワンスタイルのVRレーベル「S1 VR」からも増えてきました。

監督した中でおすすめの女優は?

(わ)撮影させてもらった全員がおすすめですよ(笑)その中でって言われればこの女優さんですね!元々、有名な女の子たちなので演技力はさすがでしたよ。

アダルトビデオの撮影について

(私)従来のアダルトビデオで大変なことは?

(わ)通常のAV撮影は何より台本を仕上げるのが本当に大変。メーカーさんからは大まかな企画となるベース部分をもらいますが、その企画にストーリーやセリフを肉付けしていく作業だけはたまに嫌になる(笑)

それと、同じぐらい大変なのが撮影した動画の編集。作品のクオリティに影響してしまうので一番気を使うかも…

(私)カメラワークなどはどうやって覚えた?

(わ)僕なんてまだまだ未熟者ですよ!業界の先輩たちが作った良い作品を参考にして日々訓練中です(笑)

エロVR作品で思い出深いのは?

(わ)そうですね、思い出深いと言われればKMPの15周年作品ですね!ここだけの話、KMPさんってキャスティング以外は好きにやらせてくれるので、15周年の5人ものでハーレム感を出すためにかなり冒険しました。

ラグビーで円陣組んで声を出し合ってるようなやつありますよね?ダメだし覚悟でトライしましたが、案の定、レビューで叩かれてました(笑)

それと、同じ周年で10人も任されて、同じぐらいのグループいないかなぁ?って考えた時にエグザイルが頭に浮かんだんですよ!それでその思いを忘れられずチューチュートレインやっちゃいました(笑)これまた叩かれてましたけど…

今後やりたいエロVR作品は?

(わ)ナンパものですね。ただ、カメラを2台使用しないと3Dにはならないので、どうやって作品にするかは模索中です。男性主観ばかりじゃつまらないと思って、実際にナンパ師になってエッチなことをできる作品があったら面白いかなって。

女性向けのエロVRについてどう思う?

(わ)KMPさんで女性向けの作品は作りましたが、正直な意見を言わせてもらうとモチベーションを保つのが大変でした…やっぱり女優さんのエッチを見てる方がやる気出ますからね(笑)

ただ、イケメン男優の「鈴木一徹」さんと仕事した時にリアルイケメンだと感じたので、次撮影するなら是非鈴木さんが出演する女性向けを作りたいかな。あと、男優さんの方が指示出しが少ないことで撮影が楽かも。大体伝えれば熟してくれますからね!

エロVRが大好きな皆さんに一言お願いします

エロVRが大好きな皆さんに一言お願いします

こあら太郎(わ)のファンの皆様(冗談w)、関わらせてもらった作品を購入していただきありがとうございます!売れていることを知ると励みになって、次回作も最高のアダルトVRを作ろう!という気持ちになります。

もう100タイトルぐらいの撮影をさせてもらいましたが、実はネタ切れになることが多々あります。一般のAVも含めて撮影しているとどうしてもマンネリしてしまい、自分でも納得できないこともあります。

その為、感性豊かな視聴者の皆さんからこんなプレイして欲しい!とか、この女優さんとあの女優さんの3Pが見たい!といった要望を貰えると非常にありがたいです!

はてながーるさんでもメーカーさんでもいいので、どしどし要望ください!面白そうな企画だったら絶対にそのアイデアをもとにした作品を作らせてもらいます。どうか助けてくださーい(笑)

もうひとつだけお願いがあって、レビューであんまり叩かないでください…悲しくなっちゃいます。叩くならやさしめで(笑)

まとめ

こあら太郎(わ)はエロVR市場をけん引する監督です。その為、怖い人だったら…など考えるとお会いするまではかなり緊張してました。でも、冗談は通じるしプライベートなこと以外はほとんど答えてくれる方で楽しいインタビューとなりました!

ただ、撮影のことになると真剣な顔をし、自分が業界を盛り上げていきたい!と表情に現れていました。

まだ公表できませんが、こあら太郎(わ)さんが監督をつとめる大作が控えており、今より更に名監督になっていくのは間違いないはずです。

ちなみに、今回のインタビューはなんとノーギャラ。それなのに3時間近く付き合わせてしまい、本当に感謝です!私もブログでエロVRを盛り上げていくので、こあら太郎(わ)さんもビックリするようなエロVR作品を今後も作ってくださいね!

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