愛液(マン汁)の色や匂いが感度に関係してるって本当?

愛液(マン汁)について紹介

男性が性的に興奮したときは、ペニスが勃起するので分かりやすいです。しかし、女性は見た目だけでは判断が難しく、性的興奮が表面に出てきません。

セックスの際も、勃起しているのに気付かないことはあり得ませんが、女の子の場合は濡れているかすら分からないこともあると思います。

ただ、「マン汁」の色や匂いで女性の感度を計ることが可能だと知っていましたか?おそらくほとんど認知されていないことなので、ウンチクのひとつだと思って読んでみてください。

愛液(マン汁)とは

愛液マン汁ラブジュース膣液と呼び名は他にもありますが、総じて女性の膣内より溢れ出る液体とは、どういったものなのか紹介していきたいと思います。

膣分泌液(ちつぶんぴつえき)、もしくは膣液(ちつえき)とは、女性の膣壁から分泌される無色透明で粘性のある液体である。

平常時でも一定量が分泌され膣の粘膜を湿潤に保ち、膣の自浄作用を担っている。

平常時に分泌され膣口から排出される膣分泌液(および女性内性器由来のその他の粘液)は下り物(おりもの)と呼ばれる。 又外陰部に刺激を受けたり、性的に興奮した際などには顕著に分泌され、性交時の潤滑剤の役割を果たす。

出典:ウィキペディア

あまり知らせていませんが、常に一定量の膣液が分泌されているので、女の子の場合、興奮している時も濡れているのかどうかが、自分でも分からないの事が多いです。

基本的には潤滑剤の役割を果たしていますから、自浄作用に加えて自分の身体を守る為の機能であり作用と言って良いでしょう。

マン汁に含まれる成分

主成分は血漿(けっしょう)だとされていますが、その他にも水分・ピリジン・スクワレン・尿素・酢酸・乳酸・アルコール・グリコール・ケトン及びアルデヒドを含んでいるようです。

それが膣外へ出る際には、バルトリン腺液やスキーン腺液、子宮頚管粘液などの分泌物と交じり合っています。これらはここ30年ほどの研究で分かった結果なので、昔から解っていたわけではありません。

基本的に透明で「粘度・色・臭い」の違いは、性的興奮、月経周期、病気の有無、食事などで変化する事が分かっています。ですから、マン汁が臭うなどの女の子はこれらの何かに関係していることがほとんどです。

食事習慣の見直しや、運動によるホルモン分泌などで臭いが改善することもあるので、少し気になるというくらいの女の子ならまずはそこを変えてみると効果があるかもしれません。

白く泡立った愛液は性病なの?

おりものとして、生理前に白くなる子が多いと思いますが、セックスの際に愛液が膣外に出たとき、白く泡立っていることがあると思います。それを見て「性病ではないか?」と気にしたり、普段見慣れていない男性は特にビックリするでしょう。

基本的に愛液は、愛撫やキスなどの性的な刺激・仕組みによって、膣壁から分泌される膣液が主成分とされていますが、体外に出るまでに多少色が変化をすることもあります。

男性器を挿入すると「摩擦で泡立ち」無色透明だった愛液は白く変色します。これは摩擦により愛液が空気に触れることで起こる現象ですから、白い愛液を見ても気にしなくて大丈夫です。

マン汁が酸っぱいことあるけど・・

白い愛液については理解してもらえたかと思いますが、マン汁の中にはたまに酸っぱいものもあります。普段、膣内は酸性に保たれているのですが、興奮して愛液が他の粘液と混ざるとアルカリ性に変化していきます。

アルカリ性の味を簡単にいうと「苦い」なのですが、なぜ膣内がアルカリ性になるかというと、男性の精液はアルカリ性なのでそれを子宮まで送り届ける為の変化なのです。

膣内が酸性だと弱い精液は子宮まで辿り着くことが出来ないので、アルカリ性になることで膣内に入った精子が子宮まで泳いでいけるようにサポートするのです。

興奮していなかったり、身体の調子が悪いとアルカリ性のままであることが多く、感じてなかったり、気持ちよくないと愛液は酸っぱいと言われている原因はこの為だと言われています。

最後に

愛液の量や色は一定の感度や健康バロメータになると思いますが、臭いや色があまりに普段と違う場合だと、子宮内膜症やトリコモナスなどの場合もあります。

多くの子宮疾患や性疾患は膿や炎症を伴いますが、クラミジアなどのようにほとんど自身では気付きにくい性感染症もありますので、不安に感じる時は病院で診てもらうと良いでしょう。

性病や膣の異常については他の記事で紹介しているので、今後のためにも確認しておくと役立つと思いますよ!

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