スマホVRゴーグル「Merge VR Goggles」ってどんな商品?

Merge VR Goggles

今年に入ってからVR(ヴァーチャルリアリティ)というワードが急速に広まりはじめ、VRとはどんなものなのか体験しようと沢山の人がVRに興味を持ちました。

そういった中でiPhone・Androidスマートフォンを利用して簡単に体験できるタイプと、ハイエンドPCを利用してその場にいながらシアターのような臨場感を味わうタイプのヘッドマウントディスプレイの2種類が市場を大きく占めました。

今回はiPhoneやスマホを利用するタイプのHMDの中で、アメリカで開発され日本にも上陸した「Merge VR Goggles(マージ VR ゴーグル)」を紹介ていていきたいと思います。

Merge VR Gogglesとは

mergevr

Merge VR GogglesはアメリカのMerge Labsが開発・販売しているVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)で、iPhone・Androidスマートフォンなどの端末をゴーグルにセットして使用するタイプのものになります。

最大の特徴はこれまでプラスチック製のタイプが多かったHMDにおいて、ウレタン素材を採用したことで非常に柔らかさがあり、付け心地が良くなりました。

ウレタンは耐久性もあり、汚れても拭き取れるのでプラスチック製のものよりも衛生的だといえますし、いろんな面で優しいヘッドマウントディスプレイになっています。

Merge VR Gogglesの商品概要

iPhone・Androidスマートフォンといったデバイスを利用する場合は、デバイス自体のスペックが大事なのですが、機種によって見え方が違ったり上手くはめ込むことができないものもあります。

そのあたりはMerge VR Gogglesは大丈夫なのか、自分が所持している端末でもVRを視聴することができるのか、しっかりと把握した上で購入するようにしましょう。

価格 12,800(税別)
素材 ウレタン
視野角 90度
対応スペック iPhone6以降、Galaxy S5以降、HTC One M8以降、LG G4以降を推奨
対応サイズ iPhone 5(4インチ)~iPhone 6 Plus(5.5インチ)にフィット
本体重量 約400g

その他の機能を紹介すると、Merge VR Gogglesにはバンドが付いているので手離しでも利用でき、左右レンズの調整や着用したままでスマホの画面にタッチできるインプットボタンが付いています。

デュアルタッチ入力対応はなんだかんだと面倒なことが多いスマホ様のゴーグルにとっては有難い機能です。

Merge VR Gogglesのメリット・デメリット

Merge VR Goggles

Merge VR Gogglesの持っている特徴から互換性から、メリットとデメリットを紹介しておきますので、スマホを利用したVRゴーグルの購入を考えている人は参考にしてください。

同じようなCardboardやハコスコよりも上の価格帯と性能でいくとGoogleから発売される「Daydream View」やSamsungの「Gear VR」がライバル機種になると思うので、それらの機種との違いも知っておくとより良いでしょう。

他社製品との素材の違いが大きなメリット

Merge VR Gogglesのメリットとして最初に思ったのは、手頃な価格で一通りのVRを楽しめるところで、やはり同価格帯のものと比べると使いやすいという点で一歩リードしていると思います。

VRヘッドマウントディスプレイのスマホ固定部分はほとんどがバネやプラスチックと金具で固定しているものが多いのですが、Merge VR Gogglesはそういった部分がゴムになっているので、スマホが傷つきません。

ゴムによって吸着し固定されているので、安価なゴーグルにありがちな頭を揺らすとズレるということもないので安心できますし、レンズの曇りを防止するベンチレーション設計もされています。

あと1つ大きなメリットはウレタン素材の為、耐久性が他のプラスチック製のヘッドマウントディスプレイに比べて遥かに高いので、落として壊れるといった心配はあまりないでしょう。

Merge VR Gogglesのデメリット

個人的にはこの価格でこの性能であれば、他社の製品と比べててデメリットというデメリットはない気がしますが、ただ1つ言えるのはアメリカ的センスなのか、色をパープルにしたのかという点ですww

せめてブラックやグレーなら日本でも人気が出ていてもおかしくないと思うので、カラーバリエーションを増やしてくれると嬉しいです。

まとめ

iPhone・AndroidなどでVRを楽しむのは安価なHMDがあれば大丈夫ですが、より良い環境で遊ぶほうがVRの魅力も伝わりますし、VR酔いなども避けることができます。

せっかくVRを体験するなら価格帯や性能を踏まえても、Merge VR Gogglesくらいのスペックがあるものが良いでしょう。

これから購入を考えているのであれば、候補の1つとして入れておいて損はないヘッドマウントディスプレイだと思います。

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