セックスをしているときに、プレイやシチュエーションなどで気分が高まることは誰にでもあります。
時に高まりすぎてしまい、こんなことやあんなことをしてしまった、ついついやってしまった、そういったエピソードは経験者なら誰しもあったりするものです。
その中でも、つい「中だし」してしまったという男性は非常に多いです。女性からすると大問題ですが、そのとき男性はどういった心理状態なのかを紹介します。
本題に入る前に・・
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男が高揚するセックス内容
フェチや好きなプレイにもよるでしょうが、セックスが始まり男性のテンションが高まる瞬間の代表的なものを、いくつか紹介しておきます。
自然と男性を高めることが上手な女性もいますが、そういう子はまれでいつもはあまりお目にかかれません。
あなたがより一層モテる女性になるには、相手が高揚する以下の内容を取り入れてもらうことが必要となるでしょう。とても簡単なことなのでまずはご覧になってください。
キス中の舌や腕の動き
キスをしてるときや軽く触れたときの舌や腕の動きで、男性はいきなりテンションがあがったりするものです。ちょっと強く舌を入れたら、腕をギュっと掴まれたとかそういったさり気ない瞬間でも一気に高まります。
服を脱がしたときの意外性
小さいと思っていたのに実は胸が大きかったり、乳輪が大きいと想像していたのに小さめで綺麗な乳首だったなど、想像と違って良い部分を見つけたときにもテンションが高まります。
脱がしたときに意外性があると、比較的テンションがあがることのほうが多いのですが、逆に下がるのも1番多い瞬間です。
特に肌や毛などには、男性も敏感な人が多いのでなるべく普段から気を使っておく必要があります。
愛撫中の反応
いっぱい濡れてくれたり、指での愛撫に凄く感じてくれたりすることで高まります。この状態のときには、言葉や声なども高まる要素としてあるのですが、そこは特に好き嫌いが別れるところです。
声の大きさやエッチすぎる言葉などは、相手の経験の量によって変えないと引かれることもありますから気をつけましょう。
挿入してからの表情やよがる姿
挿入してからの顔というのは、女の子自身はブサイクだから嫌だと感じてる人が多いです。もちろん、表情がゆがんでいたり、涙目になっていたりと色々ありますが、その顔が男性を興奮させる要素だったりします。
また、大人しい子が凄く表情豊かだったり、いつもは強気な女の子が我慢している姿になったりと、ギャップを感じることで男のテンションはあがるんです。
そして、自分にしか見せない顔や姿だと思うと、更にテンションが上がってきてしまいます。これでより一層「中だし」してみたいという気持ちに向かっていくのです。
中だしをしてしまう時の心理
男性の気分が高まりすぎてしまい「もう今日は中だししちゃえ!」と思う時の心理状態を紹介します。
ダメなことだと分かっているのに理性を上回ってしまうので、射精の瞬間というのは男性にとっては理性が吹き飛ぶくらいのものなのだと思っておいてください。
「できないでしょ?」と思ってしまう
気持ちよくてテンションも上がっている為に、1度くらいは中でだしても妊娠しないでしょ?と思ってしまうことがあります。
こういった考えに流される男性はそのほかのことでも流されることが多く、一般的にもあまり良い男だとは言えないでしょう。
単純に気持ちがいいから
気持ちが良すぎてつい理性を失ってしまったというパターンもあります。もちろん、中だしを経験したことがなければその気持ちよさも知らないわけですから、遊んでいる男性に多い行動です。
1度限りの関係だと、妊娠させてもどうにかなると考える薄情な男性もいます。女性としては十分に気をつけておく必要があります。
征服感が理性を超える
男にはどうしても征服感というものがあります。「やっと付き合えた、やっと好きな子とエッチができた」などの理由によって、本来持っている征服感が理性を超えることがあります。
普段はおとなしい男性でも少なからず征服感はあり、こういったタイミングでそれが表にでることも少なくありません。
あまり自己主張がない、普段はとても優しい人などはこの傾向にあるので、付き合いが浅い場合は気をつけておきましょう。
実はそのつもりではなかった
早漏であったり、あまりに気分が高まりすぎてしまった場合に出てしまった。ペニスを抜くのが遅かったなんていうこともあります。
男はなるべくイク寸前まで膣内に入れているのが気持ち良いですから、ギリギリのタイミングで抜こうと思っていても、ちょっとしたタイミングを間違えるとこういった事になります。
AVなどでは男優が器用に出したりしていますが、彼らは日頃から訓練していたり、射精のタイミングを自由にできるので可能なことです。そういったことを勘違いしている男性もいるので、気をつけておく必要があるでしょう。
本能がその他の感情に勝る
男としては子孫を残さなければならないという使命が、はるか昔からDNAに備わっています。これにより自然と中だし=子孫繁栄という思考回路になってしまい、これが勢いで勝る場合があります。
言い訳に聞こえるかもしれませんが、これは意外とある出来事なのです。
そして疲れているときほど、自然とそういった思考に向かいやすいので、男性がお疲れの場合は気をつけておかなければなりません。
最後に
女の子からすると全てが言い訳に聞こえて当然の内容かもしれませんが、上記のような理由があることも覚えておいてください。
「妊娠をしたくない、性病が怖い」という女の子は、やはりコンドームの着用だけは最低限してもらうようにしましょう。また、自分の身を守る手段としても大事なことなので、言いにくいとしてもきちんと言うことをおすすめします。