「女性の大半はレイプ願望を持っている方が多い」と週刊誌のアンケート調査結果を見たことがあります。
実際に男性専用の車両に敢えて乗り込んでくる女性や、跡が残るほどの力で叩かれたり、手足を拘束されることで興奮してしまう稀なケースもあり、所謂「ドM」の子が存在しているのは確かです。
多くの女性は「そんな性癖は絶対ない」と思っているでしょうが、自分が望まない相手に犯された時、どのようになるか想像できますか?
今回の体験談はそういった境遇で犯されてしまった女性の実話で、潜在的に淫乱だったことに気づかされることになります。
試してない人、損してますよ
エロ史上最強の「アダルトVR」。以下にひとつでも該当する場合は、今すぐ体験することを強くおすすめします。
・最近、オナニーがつまらない
・低画質の無料動画に飽きた
・初オナニーのような興奮を味わいたい
・AV女優とSEXしたい願望あり
アダルトVRを言葉で説明すると、AV女優に触れそうな感覚で、おっぱいやマンコなど視点は無限大。
現状、アダルトVR以上に興奮するコンテンツはありません!
無料サンプルなども充実しているので、0円で試することができます。あなたの期待を下回ることは万に一つもないはずです。
大嫌いな上司と人生最高のセックス
私の名前は中田美鈴(仮名)と言います。現在32歳の既婚者で、2歳年下の夫ともうすぐ3歳になる娘がいるどこにでもいるような女です。ただ、他の女性と違うと感じるのは「性癖」だけです。
これからお話しするのは実際に体験した実話で旦那にさえ話していないことでしたが、匿名であることを理由にその全てを打ち明ける覚悟をしました。
もしかすると誰でもいいから聞いてほしい気持ちがどこかにあり、自分ひとりで抱えるには大き過ぎる体験です。非難する女性が多いかもしれませんが、理解してくれる人が1人でもいれば・・と思い告白させてもらいます。
私は国立大学の法学部を卒業して、在学中に内定をもらっていたA社に入社することができました。A社の実名は出せませんが、テレビ番組のスポンサーにもなっているような誰でも知っている上場企業です。
私が新卒入社した年は男性30名、女性10名ぐらいの採用をしていて、例年に比べるとちょっと少ない年だったみたいです。そして、新入社員は約1ヵ月の研修を終えてから各部署に配属され、ようやく一人前の扱いをされるようになります。
10名の女性たちの多くは総務や広報などの部署に配属され、同じ部署内で3チームに分かれて仕事を教えてくれる上司が決まりました。
この配属が後に忘れもしない体験をすることになるとは微塵も思っておらず、その時は仕事へのやる気と期待しかなかったように思います。まさかあんな事になるなんて・・。
45歳の上司との出会い
私を含めた数名の新入社員の教育係をしてくれるのは、45歳の男性上司でした。はじめて挨拶をした時のことを鮮明に覚えていますが、はっきり言ってハズレくじを引いた感覚です。
おそらく他の女性たちも同じように感じていたはずですが・・
- ハゲを無理に隠している
- 1m以内にくると加齢臭で臭い
- 口が臭い
- 声のボリュームが普通より大きい
- 見っともない感じのメタボ
悪口のように聞こえるでしょうが、これでもだいぶ抑えた方です。逆に褒めるところをひとつ教えて!と言われてもなかなか見つけることができないほど、稀にみるほど酷い男性だったと思います。
オクサレがあだ名の上司
ちなみにその上司は陰で「オクサレ」とあだ名があったのですが、千と千尋の神隠しに出てくるヘドロを固めたような姿で、近づいた全てのものを腐らせてしまう妖怪です。ここからはその上司の事をそのように呼ぶことにします。
はじめての朝礼でオクサレに挨拶をし、これまで仮で使用していたデスクとはお別れで、なんと自分専用の新品パソコンまで用意されていました。上司にデスクを指定され、パソコンの設定などが終わり「さあ、これから始まるぞ!」と気持ちが高ぶっていたところ、がっかりすることが・・・
隣のデスクに座っていたのがオクサレだったのです。「他の女子たちは隣同士なのに、なぜ私だけオクサレ?」と2週間ぐらい落ち込んでいた気がします。
また、オクサレが臭いだけなら良かったのですが、会社でも有名な厳しい上司だったのです。嫌な思いは数えきれないほどしたし、時にはノートで頭を叩かれたこともあります。
「なんで他の人たちは何にも言ってくれないの?」いつもこう思っていましたが、実はオクサレの親族が役員にいて、好き勝手やっていることも社内では有名なことでした。
新入社員全員がこのような仕打ちを連日受け続けました。それでも辞めるには惜しい会社でしたし、親や友達にもう辞めたの?なんて思われるのだけは嫌だと、全員共通して思っていたことだと思います。
オクサレがそれを分かってやっているのも理解していたつもりです。そんな辛い日々が6ヵ月ぐらい経った頃、一生忘れられない出来事が起こります。
東京本社の会社行事で・・・
忘れもしない10月末、東京本社の約200名程が参加する会社行事があり、重役の人たちも参加とあって1次会はホテルを貸し切って立食パーティーでした。
私たち新人は食べる暇もないぐらいお酒を運び、食べ物を取り分け、ローストビーフ1枚も食べた記憶しかありません。
そして、3時間ぐらいしてパーティーが終了し、部署ごとに別れて2次会で居酒屋へ行きました。正直、疲れ果てていて帰りたかったのですが、オクサレがいつものパワハラを発揮し全員参加となりました。
1次会よりはゆっくり食事もできたことは良かった反面、オクサレが酔っ払っていたので出来るだけ遠くの席に座り、なるべく空気を消しながらの会席でした。男性社員たちは次々と潰されていき、社員の中にはいつの間にかいなくなっている人も沢山いました。
私もその人たちに紛れて帰宅する瞬間を狙っていましたが・・・
「え!なんで私?」部署ごとといってもまだ20人以上は残っていたので、聞き間違いであってくれ!と心の中で思っていましたが、中田コールは鳴り止まずしぶしぶオクサレの隣に座ることに。
私は普段から本当にお酒が苦手です。友達との飲み会でも酎ハイ2杯ぐらいが限界で、それ以上飲んでしまうと寝てしまうか記憶が無くなってしまうほど弱いのです。
多分ウーロンハイのようなお酒だったと思いますが、酎ハイを入れている大きいグラスでイッキさせられました。オクサレは既に飲み干しており、私が飲み切るかずっと見ている状態で、時間は掛かりましたが最後まで飲みきりました。
イッキなんてこれまでに1度もしたことがなかったので、全部飲めたのはある意味「奇跡」です。飲んだ瞬間から顔がポッポしてきて足元もフラフラし、立つと柱や壁に掴まらないと倒れそうになるほど酔っ払ってきました。
そんな私が面白かったのか、オクサレはまた絡んできました。
断っても無駄だと判断した私は言われるがままに飲んでしまったようです。というのもこの辺りの記憶がほとんどなくて、意識がハッキリ戻ったのは随分後のことです。
酔い潰れた後の記憶
後日、同僚に聞いたのは、イッキを何度かしてだいぶ酔っ払っていて、オクサレが私を担いで「会社まで送っていく」と言っていたそうです。
気づいたら目の前にはオクサレ、口の中には世の中で一番嫌いなオクサレのアソコ。これ以上あり得ない光景はありません。もちろん、力の限り突き放そうとしましたが、男性の腕力に抵抗することができないうえに、酔っ払っていることで思考回路も正常とは言えません。
私は口の中にある汚物を少しでも触れないようにしましたが、強制的にフェラをされているので喉の奥に当たり何度も吐きそうになりました。その行為が数十分ぐらい続き、オクサレのアソコはビンビンになっていました。
「強制的なフェラが終わりようやく解放された・・」と思ったら
私の背後に来てシャツの隙間からおっぱいを揉み始めたのです。普通の女性なら抵抗するだけして「警察に通報する」と言うだけで、事なきを得ることができたでしょうが、その時の私は無駄な抵抗と諦めていたように思います。
シャツの上から万遍なく触った後にボタンを一つずつ外され、ブラのホックに手が掛かりました。ホックが外れ押さえていた私の両手を持ち
ここまでくるとさすがに抵抗する気力はなく、言われた通りに両手を下ろしおっぱいが露わに。その後はオクサレのおもちゃとなりました。
これまで2人とセックス経験がありましたが、これほどまでに乳首を強く責められたことは一度なく、ちぎれそうなぐらい噛まれたり引っ張られたりしました。
このように言っている私のカラダはビクビクしており、オクサレには感じてしまっていることがバレていたようです。まだ着用していたリクルートスーツのスカートを腰の位置まで捲り上げられ、中学生が履いていそうな白いパンツをお尻に食い込ませ、本当に強い痛み伴うぐらいの力で叩かれました。
パーン、パーンと静かな社内に叩いている音が響き渡り、同時に私の喘ぎ声も同じように響いていました。
そう言われても仕方ないぐらいの声でしたが、痛み以上に興奮してしまっている自分がいて自然に声が出てしまっていたのでしょう。さすがに私がうるさ過ぎたのか、自分のネクタイを口に巻かれ頭の後ろで結ばれました。
鼻でしか息ができず苦しいはずなのに、全く取って欲しいとは思わず更に欲求が高まりました。
そしてスカートはそのままでパンツを下ろされ、あの大嫌いなオクサレに1番見られたくないマンコをまじまじと見られました。
この状況はどう考えてもレイプであり、オクサレは強姦罪で逮捕される行為です。それなのに威圧されたとはいっても「入れてほしい」という言葉には本心が含まれていました。
こんな姿を自分でも想像したことはなく、これまで固い女だと思っていた私は「淫乱女」だったことに気づきます。
そう言われて落ちていたネクタイを拾い、口を塞いだうえで頭の後ろで縛ろうとしましたが、オクサレのアソコが萎えていたので自分から咥えて勃たせました。
私のマンコは既に濡れていましたが、優しさなのか手マンをしてくれそれだけでイキそうになったので、自分から欲している発言をしてしまいます。
30分ぐらい挿入が続きました。付き合ってきた2人の男性からはこんなにも強い快感を得たことはなく、オクサレのチンチンが入っている時は天国にでもいるような気分だったのを覚えています。
人生で1度も中出しした経験はなかったので言われた時は一瞬戸惑いましたが、もちろん返答はOK。妊娠などのリスクなんか考えられる余裕はなく、少しでも入れていて欲しいと思っている私がいました。
これがはじめての中出しとなり、不幸中の幸いで後に妊娠することはありませんでした。そうしてオクサレから犯される時間は終わりました。
冷静になって考えた結果退職
次の日も仕事でしたが、お酒も完全に抜けた状態で冷静に考えた結果、一身上の都合で退職することにしました。その後、現在の旦那さんと出会い幸せな日々を送っていますが、今でもあのセックスを超える快感や興奮はありません。
お酒が入っていたといっても一つも魅力を感じないどころか、生理的に受け付けない男性とのセックスで、あれだけ淫らなになった私は淫乱女ですよね?まぁどちらでもいいですが、2度とあのような経験ができないことが死ぬ時に悔いとなりそうです。
【追伸】
オクサレのことを元同僚に聞きましたが、会社の女性に対して私と同じようにレイプしようとして、強姦未遂で逮捕されたようです。