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セックスで「イったふり」女性の演技は気付かれてる可能性大!

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セックスでイッたふりをしてしまう女の子や、感じて気持ち良くなっているふりをする女の子がいますが、ほとんどの男性は気づいています。

ただ、演技をすることで彼が喜んだり、せっかくの良い雰囲気を崩したくないなど、演技をすること自体は決して悪いことではありません。

しかし、これが日常的になると彼のモチベーションもなくなり、何をしても演技をされている・・と思われてしまうかもしれません。それと最悪の場合、彼のチンチンが○○になってしまうかも。

目次

イッたふりの危険性

落ち込む男性

女の子をイカせたことがある男性の場合、セックスでの演技に気付くのは比較的簡単だといえます。経験もほとんどない男性でしたら誤魔化すこともできるでしょうが、1度でも女の子をイカせたことがある男性に対してイッたふりをするのは大変危険です。

もしバレれしまった場合は、相手の男性は自分のセックスが下手だと思うでしょうし、セックスに対しての自信もなくなります。更には女の子に対しての不信感が芽生えてもおかしくありません。

そういった可能性もある為、セックス中の過剰な演技は非常に危険だと理解しておきましょう。

感じてる演技はぎりぎりセーフ

イッたふりまではしなくても、感じてるふりをしたことのある女の子は非常に多いと思います。体調や気分で感度は違うので、たまたま今日は濡れにくい、感じ辛いというのはあって当たり前です。

もちろん、女の子が優しさを見せて感じているふりをするのは有難い行為です。軽く演技をするくらいなら、男性もあまり気付くこともないでしょう。

しかし、何度もセックスをしているような関係だと、何かいつもと違うとうすうす気付いてしまいます。

女の子が男性のペニスの硬さや大きさの違いに気付くように、お互いが特定のパートナーである場合は、男性もある程度分かってしまうので気をつけましょう。

イッたふりがバレた時は

最悪、イッたふりをしたときに男性に気付かれてしまった時は誤魔化し通すしかありません。絶対に白状せず曖昧なままにしておきましょう。

仮に演技を見抜かれたとしても、言ってくることはないと思いますが、メンタルへのダメージは確実にあります。

演技までして感じたふりをしてくれ、ほんとに優しい子だな!とポジティブに捉えることができれば良いですが、こういうときはどうしてもネガティブにとらえてしまいがちなのが男の心理です。

本当にナイーブな性格の男性の場合、これが原因でED(勃起障害)になる確率もありますから、十分に気をつけておきましょう。

オーガズムに達したとき

怪しむ男性

女の子がオーガズムに達したときの特徴はいくつかあるので、イカないでそういった状態にするのは無理があります。

イッたふりをすることを推進しているサイトなどがよくありますが、経験のある男性であれば分かりますし、本当にイク時の女性にはそんな余裕はありません。

本当にイッたときの体の反応

本当にイッたときは体の反応が明らかに違い、膣の収縮や締めることは訓練でどうにかなりますが、その他のことまで同時にこなすことは難しいです。

  • 一気に背中は胸の毛穴から汗が噴出す
  • 膣の入り口がきつく締め付ける感じになる
  • 膣全体が痙攣する(ピクピクなる)
  • 体や脚が痙攣する
  • 気絶(失神)してしまう
  • 涙が出る・目が潤む
  • 頭の中が真っ白になる
  • 聞いた事のない声が漏れてしまう
  • いっとき体を動かせずに呆然となる

基本的に上記のことが起こりますから、これを全て演技でするのは非常に困難です。他にも呼吸が止まる、声が震える、足のつま先までピンとなるなどの反応もあります。

イッた後の反応にもあらわれる

オーガズム後の女性は、ピストン運動はもちろん、触れられたりすることも無理なほど体が敏感になっています。敏感すぎて、痛いと感じたり不快に感じたりする場合もあります。

ですから、イッた直後に立ってすぐにトイレに行ったり、洋服に着替えたりというのはまず出来ないので、そのあたりも気をつけておくべきことです。

男性は眠くなったりはしますが、基本的にすぐに動くことが可能ですが、女の子の場合はなかなかそうはいきません。

まとめ

相手に良かれと思ってしたことでも、嘘がバレるのはお互いにとって決して良いことではありません。傷つくだけならいいですが、その後の付き合いにも影響が出ます。

「気持ちよくなりたい・イキたい」のであれば、お互いに話し合うのが1番ですし、研究や開発をするのが近道となるでしょう。

相手を思う気持ちがあるなら、セックスに関しては言いにくいことも多いとは思いますが、きちんと話し合って2人で解決していくべきでしょう。

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