SODVRを批評して副社長を怒らせた結果まさかの展開に…

いつものように「はてながーる」を更新しようとパソコンを立ち上げると何通かメールが届いていました。広告掲載や迷惑メールが多いのでいつもはスルーしていますが、一瞬でその類でないと分かるメールが…。

【重要】御サイト内容に関する通告

こんな件名で届くメールは今まで見たことがなく開封しないで削除しようとも思いましたが、【重要】と書かれていることから面倒になっても嫌なので開封することに。

すると、予想通り良い内容のメールではなく、当サイトがSODVRの作品についてアップしている記事に対するクレームのような内容でした。しかも、送り主を見ると取締役副社長となっていてビックリ!

さすがに無視するのはマズいと思い返信したことから予想外の展開に・・

なぜSODを怒らせてしまったのか?

SOD(ソフトオンデマンド)といえば説明するまでもなく、アダルト業界では最大手の企業となります。そのSODの取締役を怒らせてしまった原因を説明していきます。

SODVRの評判を悪く書いた記事

はてながーるは一切偽りなく「公正・中立」をモットーに書いていることから、2DのVR動画ばかり配信していたSODVRの作品について良い評判とは言えない記事をアップしています。全く悪意はなくリアルな感想を伝えているだけですが…

その記事を見たソフトオンデマンドの社員が自分の上司、そしてその上の上へ・・ついにSODクリエイトの取締役副社長にまで伝わってしまいました。

現場レベルのスタッフでは収集付けられない状態に発展してしまったことが今回の騒動の始まりです。

メール、電話で更にヒートアップ

当サイトのようなジャンルを運営していると、内容の修正や削除要請を受けることが度々あります。もちろん、事実に反したことや法に触れるものならすぐ訂正しますが、その辺には気を使っているので応じることは基本的にありません。

SODからの問い合わせに関しても、個人的に感じた率直な感想を述べているだけであり、意図的にVR作品の評価を下げるのが目的ではありません。その旨を記載し要請に応じられないと返答しました。

私の返信する内容にも問題があったとは思いますが、そんな繰り返しをしていると徐々にヒートアップしていきました。

正直、途中で収められるポイントはあったかもしれません。しかし、自信を持って書いた記事を否定されているようで、プライドが邪魔をして”あのSOD”に立ち向かってしまいましたw

らちがあかずSOD本社へ行くことに

互いの主張を繰り返しているだけで一向に解決する目途は立たず、こちらが記事を修正して終わるなら…と半分諦めかけた時に、副社長より思わぬメールが届きます。

メールではらちがあかない。弊社に来てもらい、あなたの主張を聞きたい

なんと!SOD本社で面と向かって話をしたいというのです。素性を明かさずサイト運営をしてますし、失礼なメールを何度も送っていることから、この段階で直接会うのはかなり度胸がいることです。しかもSODの幹部である人間に…

ただ、先方は素性を明かしているのにこちらは匿名のまま。そんな自分を情けなくも感じ、はてながーる管理人として正々堂々と公の場で意志を伝えることにしました。

いざ!ソフトオンデマンド本社へ

決死の覚悟でソフトオンデマンドの本社がある新中野駅に到着し、怖い人が出てきたら?など不安を募らせながら会社へ向かいました。

自社ビルを見て不安MAX

ストリートビューでビルの外観はある程度確認していたのですぐ気付きましたが、やはりインターネットとリアルの迫力は全然違いました。

これから呼び出されたこのビルで一体どんな話をするのか?単身で乗り込んできたことを少し後悔しながらも、1階ロビーで入館手続きを済ませ、指定された階までエレベーターで移動しました。

すると、扉が開いたところに副社長は待っていました。

副社長はどんな人物なのか?

競争が激しいアダルト業界でここまで成り上がったSOD役員と初対面。第一印象は思ったよりも若く、優しさが顔ににじみ出ている感じの方でした。

あれだけ好き放題言ってしまったので怒っていると思いきや逆に歓迎している様子で、数人の部下と思われる方まで出迎えてくれました。そのまま会議室まで案内され、全ての方から丁寧に名刺を手渡されました。

「なぜ、こんなにWelcomeなのか?」

目の前にいる人たちが作ったVR作品を酷評し、記事の修正は絶対にしない!ということで設けられた打ち合わせなのに、副社長をはじめ、幹部の方々も同席して和やかなムードに違和感を感じましたが…

打ち合わせが進む中でその理由は分かりました。

呼ばれた理由は記事の修正ではなかった

私をSOD本社に呼んだ理由は、ただメールでらちがあかなかったからでなく、今後のアダルトVR事業において「はてながーる」に興味があったからだそうです。その事が分かった瞬間の安堵感は言葉では表現できないほどです(笑)

また、過去に発売したVR作品が批評されるのは社内でも周知の事実だったようで、本題だと思っていた「記事の削除・修正」はしなくても良いことになりました。

SODVRの本気度は200%!

非常に和やかなムードで打ち合わせは進み、一般人では絶対に知り得ない情報を聞けたりと楽しい時間でした。ただ一点だけ、今後のはてながーる運営に大きく関わってくる提案をされることに。

発売前の先行レビューをすることに

打ち合わせ当日までに「はてながーる」の記事を読んでくれていて、私がエロVRにどれだけ嵌っているか理解されていました。そして、なにより嬉しかったのは記事を気に入ってくれていたこと。

AVメーカーやVRサイトによって偏った内容にしていないことが良かったみたいで、SODVRの作品が世に出回る前に「当サイト限定先行レビュー」を書いてくれないか?という提案でした。

もちろん私の返答はYES。

ただ、ソフトオンデマンドの言いなりにはなりたくないので、こちらからもいくつか条件を付けさせてもらいました。

  • 微妙な作品だったら悪い評判を書かせてもらう
  • 記事をアップする前に確認はできない

上記条件を了解してもらい、はてながーるの更なる飛躍に繋がりそうな「SODVRの先行レビュー」を書いていくこととなりました。当サイトにアクセスがどれだけあるか理解したうえでの話なので、今後発売されるSODVR作品に相当自信があってのことだと思います。

微妙だったら遠慮なく事実を伝えていくので、発売前のSODVR作品に興味ある方は楽しみに待っていてくださいw

SODVRの作品はどうなの?

当初のSODVRは評判が悪く、購入したユーザーからは「二度と購入しない!」といったレビューばかりでした。しかし、現在のSODVRはAV女優のキャスティング、撮影方法などすべてを一新し、DMMのランキングでも上位を総なめしています。

例えばこちらの作品。

超豪華なキャスティングで2Dではなくバーチャル空間を体験できる3D作品となっており、ユーザー心理を理解したプレイ内容が満載です。

それから、ソフトオンデマンドといえば単体作品も有名ですが、やはり他には真似することのできない企画作品が魅力だと思います。下記の複数プレイ作品を体験すればきっとその意味が理解できるはずです。

打ち合わせ中に言っていたのは「No.1アダルトVRメーカー」になると断言していました。今のところ『KMPVR』が一歩リードしている気がしますが、SODが本気になったら時間の問題かもしれませんね。

打ち合わせが終わって

入館してきた時と同じように皆さんで見送って頂き、ソフトオンデマンドの本社ビルを後にしました。

写真は帰宅時に撮ったものですが、「エロ業界をけん引している企業に来て、そうそうたる面々と…」と思うと急にドキドキしちゃいました。それと、入館証を返却する時にこんなものまで頂きました!

利用せず事務所に飾っておきます(笑)

副社長をはじめ、打ち合わせに同席した社員の皆様、お忙しいところ本当にありがとうございました。また、何か縁がありましたら気軽にご連絡ください!