
日本にAVというものが誕生したのが1981年と言われています。それ以前はポルノやピンク映画という表現だったわけですね。
世間でレンタルビデオ店がブームとなるのが1984年ですから、その時期から90年代初頭にかけて活躍した監督や、当時の女優達の遊び方や金銭感覚は凄かったと言います。
そういった時代の中で1987年よりビー・オープンは活動していたわけですが、現在はどうなんでしょうか。私も個人的に興味があるので、細かく紹介していきたいと思います。
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AVプロダクション「season1」とは
知らない方も多いと思いますが、沢口みき・瞳りょうと言えば1990年代後半に活躍した女優の中でも上位に名前が出てくるほうです。
AV女優が地上派に登場しだした頃であり、当時はテレビ東京系のTV番組「ギルガメッシュないと」などで人気がありましたので、当時を知る人ならファンではなくても顔は知っていると思います。
そんな人気AV女優が所属していたのがAVプロダクション「ビー・オープン」であり、現在のseason1のようです。会社名は変わっていますが、細かい情報は変わっていないようでした。会社の歴史としては業界でも相当古いほうに入ります。
会社情報
それでは気になる会社情報を掲載しておきます。古い歴史があり規模も気になる所ですが、現在はどういった活動をしているのか把握しておきましょう。
会社名 | season1 (シーズンワン) |
設立 | 平成21年7月 |
所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区神南1-11-5-906 |
資本金 | 不明 |
代表者 | 不明 |
社員数 | 5名 |
電話番号 | 03-3499-3376 |
FAX | 03-5485-1146 |
公式HP | http://season1.jp/main |
公式twitter | @season__1 |
こうして調べてみると、私が思っていたよりも規模が縮小してしまっているようでした。歴史のある会社ですし名前を変えてからどういったところが変わったのか分かりませんが、大きくなってはいないように感じます。
公式Twitterでのツイートも2015年を境に1度ツイートがないところを見ると現在はほとんど稼働していないとみて良いでしょう。
所属のAV女優
規模はともかく現在所属している女優はどれくらい在籍しているのか気になる所ですが、ホームページやtwitterを確認しても、ほとんど出てこない結果となってしまいました。
現在、所属の確認がとれたのは沢口みきと瞳りょうで、2人に関してはととても長い期間活動されています。沢口みきに関しては20年を超えて活動しているので、業界でも最長期間なのではないでしょうか。
瞳リョウも引退していたはずですが2013年あたりから復帰したようで熟女専門メーカー「マドンナ」を中心にたまに作品が出ています。
season1(元・ビー・オープン)の口コミや評判
私がスカウト全盛だった当時は「ビー・オープン」も路上でスカウトを行っていた記憶があります。今は路上でのスカウトは厳しいですし、それなりの罰則もあるので厳しいのかもしれません。現在はスカウトの方法も色々と変わってきているようです。
1つ掲載しておきますが、当時所属していた小澤マリアへのインタビューで事務所の事が記載されてました。
オフィスが明るい事と普通の若い人がスタッフとして働いている事にちょっと驚きました。あと女性スタッフが多いのにもビックリしました。実はこういう業界ってアングラで、薄暗くて、ちょっと怖わ目の人が働いているのかなぁって思っていたんです(^_^;) これはかなり私の偏見でしたね(^_^;) そこからお仕事の内容や撮影の流れなどを聞いてみて、自分の中で直感的に”挑戦してみたい!”って感じたんです。
東京AV【ビー・オープン】在籍の小澤マリアさんへお仕事についてのインタビュー
かなり宣伝っぽいですが・・このあたりからAV業界も全体的に品を良く・イメージをアンダーグランドなものから脱していこうという流れがあったのは間違いありません。
最後に
調べている中で随分懐かしい名前や記事があったので、スカウト時代を思い出しながらのタイピングでした。業界自体、今よりも汚れていた気もしますが、当時なりに良いところは沢山あったはずです。
未だにがんばっている女優がいるというのは私にとっても感慨深いものですが、ビーオープンとしての活動はこれといって目立つものもなく少し残念でした。
プロダクションは無数にありますし、名前だけで活動していないところも無数に存在しています。そんな中であなたが自分だけで選ぶのは大変かもしれませんが、相談相手ぐらいならできるので、気軽に連絡してください。
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