私セックスレスかも?カラダを求められない理由と解消法

セックスレス・頻度

日本のセックスレス問題は大変深刻な問題です。世界的に見てもセックスの頻度が極端に少なく、このままでは30年後には少子化が進み、今の半分以下になるとも言われています。

先進国の中でも最下位に近い国となってしまったのはなぜなのか?男性はなぜ求めてこないのか?

もし、本当はセックスしたいけど解消方法が分からないのであれば、まずは理由を特定し改善するしかありません。

別にしなくてもいい」と感じている女性がいたとしても、セックスしない期間が長すぎてただ忘れているだけかもしれません。小作りが目的でなくても、解消することで今より楽しい人生となるはずです。

人間の3大欲求である「性欲」を思い出すためにも是非読まれてください。

セックスレスとは

そもそもセックスレスとはどれくらいからを言うのか気になるところです。日本性科学会によれば「病気など特別な事情がないのに、1か月以上性交渉がないカップル」と定義されているようです。

1ヵ月しないともうセックスレスに入ってしまうのですね。日本の夫婦の場合、これに当てはまるのが全体の32%だと言われていますから、約3分の1の夫婦はセックスレスになるわけです。

やたらと多いように感じるかもしれませんが、アメリカ合衆国では性交渉が1年に10回を下回る夫婦をセックスレスとし、20%の夫婦が当てはまるとされているようです。アメリカは多いイメージですがそれでも5組に1組はセックスレスです。

海外と日本のセックス頻度の差

セックスの頻度

画像(出典:コンドームメーカー調べ)の調査結果では、日本は圧倒的に低く、フランスは平均して3日に1回はセックスをしている計算になっています。

どこがどう違うのかというのは気になるところですが、私はこのデータには日本人が恥ずかしがりであり、意地っ張りな面が凄く出ていると考えます。本来、もう少しセックス頻度が高くなくてはと思っています。

セックスレスになる理由

カップル・コミュニケーション

セックスの頻度が少なくなる理由として「男性」に問題があるケースが多いです。

あなたがセックスレスの場合、これから紹介する内容にいくつか該当することがあるはずです。

全く該当していない方はほぼいないと思われるので、悩み解消の為にもまずは自分たちの状態から認識していきましょう。

仕事の時間が長い・疲れている

日本ではブラック企業や残業代が出ないなど問題になってはいますが、個人的にもこの理由が1番大きな問題ではないかと思います。そもそも就業時間が他国よりも圧倒的に長いです。

ちなみに某サイトのデータでは、日本人の就業時間はセックス頻度1位のギリシャに対して5倍近くという結果でした。

なんかすごく悪いことのように感じるでしょうが、この働きアリのような真面目さこそが先進国に仲間入りできた要因なのです。ただ、その代償としてセックスする機会を減らしているのです。

通勤時間が長い

意外に知られていないことに「通勤時間の長さ」が影響しているとも言われています。就業時間が長さに加えて、通勤時間も他国に比べて圧倒的に長いのです。

一般的なサラリーマンは自宅にいる時間の方が極端に短く、残業をして帰宅する頃にはカラダも疲れ果てて、セックスどころの話ではなくなっています。この問題は個人が変えようと思っても難しいので、大きな課題ともとれる問題です。

不健康な生活を送っている

食生活に気をつける男性は少なく、栄養のバランスなんて一切気にせず暴飲暴食し、メタボになろうが基本的に気にすることはありません。

仕事などで常に忙しいことからジャンクフードやコンビニ弁当が多くなりますが、このような食事で摂取するトランス脂肪酸などによって、精子の濃度が低下したり、性欲が落ちてしまうこともあります。

トランス脂肪酸を海外では消費者に販売を禁止している国もあるのです。

感情や会話のマンネリ

付き合いが長くなるにつれて「本音で向き合うこと」が減少し、夫婦であっても相手のことがいまいち理解できなくなってしまいます。この結果、コミュニケーション不足となり・・

  • 相手のカラダに触れなくなる
  • 2人でいる時の会話は形式上のものとなる

上記の状態が悪化し続けると「マンネリ夫婦」となってしまい、あまりお互いのことに干渉しなくなります。本来、2人でいることに喜びを感じるはずが、一緒にいる方が窮屈となりセックスレスどころか崩壊に向かうこともあるのです。

関係が友達のようになった

交際期間が長かったり、子供が生まれる過程を経て、恋人としての新鮮な気持ちがなくなってしまった。というのはよく耳にしますよね。こういうのもコミュニケーション不足や時間が少ないことから起きる結果でしょうから、意識して話すことも必要です。

確かに家族となると、恋人感覚を蘇らせるのは難しいかもしれませんが、たまに2人で食事にいくとか、外で待ち合わせをしてみるのも良い刺激になるでしょう。

男女の性欲差

セックス頻度もそうですが、そもそもセックスに対する満足度が低いことがよく言われます。日本のカップルにおいてセックスの満足度が低くなる要因として、とても大きい理由が1つあります。

男性が思春期の燃えあがるような性欲がなくなりはじめ、仕事が忙しくなり、社会的責任も負い始めるのが20代後半から30代です。個人差はありますが、確実に皆さん当てはまります。

しかし、女性が性欲旺盛になるのは30代前後からなのです。「エッチしたい」と思っている期間は、男性は体力的にも時間的にも非常に大変な時期なわけです。

男女の性欲が盛んな時期の違い」によって、セックスしないことが普通になり夫婦のすれ違いが生まれてくるのだと思います。

セックスレス解消について

セックスレス解消・コミュニケーション

セックスレスといっても様々なケースがありますが、完全にレスになってからでは頑張っている自分が滑稽に見えたり、悲しい気持ちになったりすることもあります。

私の友人の女性も、旦那との頻度が少なくなったことに悩んで、下着やファッションを頑張ってみたけど、疲れているのか旦那は全く気付かず悲しい思いをした。なんていうことも聞きました。

そういったことが起こる前に、セックスが減った原因解消法が分かっていれば、無駄な頑張りを減らすこともできます。

体調・体型管理をする

特定の相手がいると太ったりなど「見た目」に無頓着になるものです。おそらく自分でも気づいているはずなので、まずはそこから改善することから始めましょう。

自分が思っていることは、一番身近にいる男性も同じように感じているはずです。どんなに近い関係でも女性らしさを魅せてあげるのは大切なことで、意識していれば相手もふとした時に気づいてくれるものです。

最低限の恥じらいは捨てない

さすがに寝ている状態まで改善することはできませんが、起きている間ぐらいは「恥じらいの心」を捨てないでください。いくつか例を挙げると・・

  • お風呂から出て裸でリビングに行く
  • 外出する時でも基本的に化粧をしない
  • 女性としての言葉使いをしない

これ以外にもキリがないほどありますが、いくら相手が慣れた男性だからといって友達ではありません。他人でありセックスの対象となる異性であることは忘れないように。

身体に良いもの・性欲が増すものを摂る

性欲が増すものというと、すっぽんとか鰻などを想像する人がとても多いですが、もっと分かりやすくデトックスであったり、ホルモンを活性化させるような食事を摂るのも良いことです。

仕事疲れや寝不足だと、どうしてもホルモンバランスが崩れるので、しっかりとした食事を摂ることで随分カバーできます。どうしても食事が偏りがちになる人は、市販のサプリメントなどを補助として摂るのも良いでしょう。

最後に

ほとんどの人がセックスレスに関して悩む時期がありますが、正直なところ100%正しい答えなどありませんし、全てのカップル及び夫婦にそれぞれの事情があります。

しかし、解消した人たちを見ているとひとつだけ間違いなく言えることがあります。

それは「どちらかが歩み寄る」ことです。解消方法をたくさん知っていたとしても実行しなくては意味が無く、恥じらいや抵抗があっても男女どちらかが変えよう!と行動しなくては一向に解消することはありません。

もし、本当にこの問題を解消したい気持ちがあるのであれば、どんな方法でも良いのであなたかあ実行に移してみてください。そうすることで必ず何かしらの変化があると思います。

出産後のセックスレス問題・・3つ原因と解消する3つのきっかけ』の記事でもセックスレスについてお伝えしているので、時間があれば一緒に読んでみてください。

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