出産後にセックスレスとなる原因と解消することができる3つの方法

出産後のセックスレス

子供が生まれてからセックスをする機会が無くなって、その後ぐらいから夫婦仲が悪くなり離婚・・。同じような状況になった知り合いはいませんか?

私の周りには結構多くて、出産前は気持ち悪いぐらい仲の良いカップルが、出産直後、旦那への対応は全て二の次となり、お互いの関係は修復不可となってしまった例をいくつも見届けました。

出産後、セックスレスになるのは様々な理由があると言われていますが、知っておくことで未然に防ぐ事ができる情報も沢山あります。

もし、出産前の彼と今のままの関係を続けていきたいのであれば、これから紹介することをしっかり覚えておいてもらい、主産後に備えておくことをおすすめします。

出産後「セックスレス」になる原因

セックスレスの原因

セックスレスの始まりが全て出産とは限りませんが、いつかそうなったの?と聞かれればやっぱり出産時期が起点のことが多いようです。

子供がいなかった時は毎日のようにセックスしていたのに「なぜそのような関係になってしまったのか」考えることがあるはずです。原因を特定することは難しいことですが、以下で紹介することと現状を照らし合わせてみてください。

妊娠中のセックス減少

妊娠中だけどエッチはしたい!でも胎児への影響も気になる・・』の記事で詳しく説明していますが、セックスレスになった原因を辿ると「妊娠中から始まっている」ことが非常に多く思われます。

ちなみに妊娠中にセックスする割合は6割程度で、それ以外の夫婦はほぼしないといったアンケート結果があります。中には男性から求めても女性が断ってしまうといったケースもあり、こういったところから心も体も離れていくのでしょう。

女性ホルモンや体型の変化

女性は出産前に「女性ホルモン(卵胞ホルモン・黄体ホルモン)」が増えていき、出産を境にガクんと減少します。その為、ホルモンバランスの変化にカラダや精神が耐えられず、産後うつなどの症状が起こります。

出産後は、減少したホルモンとは別で「授乳ホルモン」が分泌されるようになります。卵巣機能を抑制する働きをするもので、授乳中に生理がきにくくなる要因のひとつとなります。

出産後の女性に性欲がなくなる」といったことをよく聞くと思いますが、女性ホルモンが減少し授乳ホルモンが増加することが原因のようです。体内環境が大きく変化することによって一時的にお母さんのカラダになっているのでしょう。

また、出産した後に女性のカラダは少なからず太くなったり、妊娠線が残っていたりと、出産前とは変わってしまいます。更に授乳することでオッパイは垂れ、乳首が丸くなることもあります。

そのカラダを旦那に見せることに恥じらいを持ってしまい、セックスに発展しなくなるといった原因も少なくないようです。

彼氏彼女からパパママに変化

赤ちゃんが生まれることで彼はパパに、そして彼女はママに変化していきますが、その変化を目の当たりにするのが「出産の立会い」となります。

セックスレスになるのが嫌なら立会いはしないほうが良い」と言われるぐらい、女性のカラダから赤ちゃんが出てくるのは衝撃的なことで、産後の妻を異性として見れなくなってしまうのでしょう。

仮に立会いをしなくても、これまで2人だけの生活だったところに間を割って入るように赤ちゃんが登場し、男性は妻への精力が薄れた状態、女性は多忙な育児と精神的に性欲がなくなり、セックスする機会が徐々にすれ違っていくのかもしれません。

セックスレスを解消させる方法

セックスレス解消方法

様々な要因によって夫婦仲が悪くならなくても、セックスレスとなってしまうケースは非常に多く感じられます。一度その状態に陥ってしまうと、なかなか抜け出すことが難しくなり、解消する気がなければ一生しない・・なんてこともあり得ます。

夫婦にとってのセックスは小作りも重要なことですが、夫婦仲を取り持つ行為であると私は思っており、結婚後にしなくなるのはとても悲しく感じます。

そこで、どんなことにも解消する方法はあるものなので、セックスレスの人たちに少しでも役立てられればと思い、ありとあらゆる方法で解消方法を調べてみました。是非、参考程度に見てもらえると幸いです。

時間が解決してくれることも

解消する方法ではないかもしれませんが、出産直後であれば時間が解決してくれる可能性も十分考えられます。直後は男性も女性も以下のような状態になることが多いです。

女性の場合

  • 女性ホルモンが減少する
  • 体型に自信がなくなる
  • 育児で最も大変な時期を迎える

男性の場合

  • 異性に見れなくなる
  • 育児が大変そうで誘いづらくなる
  • 自分とセックスを求めていないように感じる

上記の問題は避けては通れない問題となりますが、ある程度時間が経過することによって「徐々に解消する問題」でもあります。

女性は卒乳することで女性ホルモンが増加していき、体型も時間があれば魅力あるカラダにすることができます。男性も出産前のカラダになった妻に魅力を感じ、子供の寝つきが良くなれば2人の時間も作り易くなります。

妊娠、出産ですれ違いが生まれるのはしょうがないことなので、時間が解決してくれることも理解しておいた方が気持ち的にも楽になるでしょう。

何気ない2人だけの時間をつくる

セックスレスの夫婦は「2人だけの時間」を基本的に設けていないことが多いです。当然、子供が小さい時などは育児・仕事とお互い忙しく、寝る時も川の字で寄り添える時間はほとんどありません。また、実家がどちらも遠ければ預けることもできず、夫婦の時間を作るのは難しいと思います。

しかし、そのうえで少しでも2人だけの時間を作ることが可能であれば、セックスをするためじゃなくてもいいのでお出掛けしてみてください。

  • 2人だけでお酒を飲みに行く
  • 2時間だけラブホテルに行く

普通のカップルであれば当たり前のことに思えますが、子育て夫婦にはこれさえ難しいでしょう。ただ、何とか無理をして実行に移すことで、セックスレスを解消するきっかけとなることもあります。

お互い忘れていた感情を思い出し、また昔のように1週間に何度もセックスする日々が戻ってくるかもしれませんし、子供の為にも「仲良し」になることには努力も必要ではないでしょうか。

恥じらいがあるならお酒の力を借りる

セックスレスの期間が長くなると、ずっといる2人であっても裸になって行為をすることに恥じらいが生まれてきます。普段からしているのであれば恥じらいが興奮に繋がりますが、セックスレスだと足かせとなることは間違いありません。

そこでお酒の力を借りてみては如何でしょうか?

酔った勢いでいつもなら言えないことも言えるようになりますし、ベッドにいる相手にちょっかいだしているうちに、自然とセックスが始まっているかもしれません。

ただ、お酒の力を借りないとセックスできないのも問題なので、少ししか飲まないで酔っ払ったフリをするなど、少しずつシラフでも以前のように愛し合える関係にしていくのがベストです。

相手への愛情が無くなっていないのであれば、どんな手を使ってでもセックスレスを解消することを優先し、カラダと心だけは繋げておくことを心掛けましょう。

最後に

セックスレスになってしまう原因は防ぎようがないこともあり、お互いの努力だけではどうしようもない問題もあります。そういった時は焦らず時間に身を委ねることも、気持ちを軽くする方法のひとつと覚えておきましょう。

日本人のセックスレスの割合が5割を超えているとも言われていますが、そのほとんどの人たちは一切の努力をしていないはずです。しかし、この記事を読まれている方は改善したい気持ちがあり、その努力はきっと良い方向へ向かってれるはずです。

セックスに関しては抵抗を感じる人間ではないので、もし個人的に相談事があるなら『LINE相談窓口』まで連絡ください。

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