セックスで「濡れない・痛い」女の子は膣乾燥症かも?

セックスで濡れない

濡れない・痛い」という悩みは、セックス経験者の女性なら誰でも抱えたことのある問題だと思います。もちろん、男だってなぜか勃起しない・・みたいなこともあります。

相手の事が好きなのに、気持ち良いのに、興奮してるのに・・なんて考えだすと余計落ち込んだりするものです。悩み続けているよりは専門のクリニックで診てもらう方が早期解決するでしょう。

特に「不感症だから」「濡れにくい体質だから」とよく思っている女性も、膣乾燥症が原因であることが多いようなので是非チェックしてみてください。

膣乾燥症とは

まず最初に、膣が濡れにくいのが「膣乾燥症という病気かもしれない」という事は、女性自身もあまり想定する事ではありません。膣乾燥症とは、女性生殖器系の器官である膣の中が乾燥し潤いを欠く状態ですが、その原因は様々で特定が難しいようです。

病院に行った場合はまず問診を行います。自覚症状に関する質問をされたり、治療中の病気や市販薬、処方薬に関わらず使用している薬についても質問をされると思います。その他にも・・

  • 内診、
  • 超音波検査
  • 超音波検査、
  • MRI検査、
  • 基礎体温の測定、
  • 血液中ホルモン検査、
  • 腎臓と尿管の検査、
  • 膣分泌物の顕微鏡検査
  • 培養検査

などを行うこともあり、病院に行ってすぐに診断結果が得られるようなものではないようです。

濡れないことの原因としては「ホルモン不足」によるものが多いですが、そのホルモン不足になっている原因というものを探すのも難しいことです。いくつか原因の元になりやすい要因をピックアップしておくので、濡れにくいという人は自分と照らし合わせてみて下さい。

肉体的な問題がある場合

まずは肉体的な問題で濡れにくい場合ですが、これは単純に疲れからくることがあります。肉体的な問題なら解決法も色々ありますから、頭を抱えるほどの問題でもない気がします。

  • 月経周期に乱れがある
  • 既に閉経している
  • 仕事などでとても疲労していて眠気が強い

こういった要因がある場合は濡れないことが多いです。月経に関しては、時期によって濡れ方が変わりますから普段は濡れるのに今日は・・という事が多い女の子は、生活リズムを正すと良いかもしれません。

生まれつき濡れにくい人というのは存在するので、体質ということもあり得ます。そういった場合も対処法はあるので安心してください。

精神的な問題がある場合

精神的な問題の場合は、その悩み自体を取り払い解決することが重要となりますから、難しいかもしれませんが悩みの元となっている原因を考えてみてください。

  • 眠れないほどの悩みやストレスを抱えている
  • セックスするときは非常に緊張している
  • 愛撫で全く気持ちよくなれない

身体は緊張やストレスというのを敏感に感じ取る機能があります。それを感じとる事で自分の身を守ろうとするので、身体はきちんとあなたの心の声に対してレスポンスしてくれているという事になります。

原因さえ見つけることが解決策ならいくらでもあるので、気持ちが落ち着いている時に相談するなどして対策してください。

シェーグレン症候群

濡れないだけでなく、関節痛や目の乾燥、さらには鼻腔の乾燥や鼻の中にかさぶた、口がやたらと渇くような女の子はシェーグレン症候群の恐れもありますから注意しましょう。

この病気は自分自身の身体を異物と認識して起こす自己免疫性疾患です。「これかもしれない・・」と思った場合、生活習慣を見直すことが一番の特効薬のようですが、すぐに病院へ行って診断を受ける必要があります。

濡れるメカニズム

濡れない・悩み 濡れるという行為のメカニズムはどうなっているんでしょう。どうして女の子の膣の中は、濡れるように出来ているのか説明していきます。

濡れるという事の1番の理由は性交をスムーズにする為のものです。性交をスムーズにする為に、性的興奮を感知した脳が濡れなさいという指示を与えるわけですが、それにより性器が充血して愛液を分泌します。

人間はリラックス状態になると、脳にオキシトシンというホルモンが分泌され、そのような状態に性的な興奮がプラスされるとより分泌が多くなります。

そもそも愛液の量には個人差があり、相手やシチュエーションでも分泌量が変化するので、1度だけ濡れなかったという位では頭を抱えるほどの悩みではありません。

濡れにくさの対処法

彼とどうしても今すぐセックスしたい!」そんな時に濡れないとお互いに気まずくなったりすることもあるでしょう。もちろん、無理をしてまでセックスすることは勧めませんが、どうしてもしたい場合の対処法を教えておきます。

普段から濡れにくい

普段からあまり濡れない、途中から愛液が減り痛くなったりするような女の子は、ゼリーやローションといった潤滑剤を使うことで苦痛を和らげえることができます。

最近は素材や匂いなどもいろいろな種類が揃っていたり、アレルギーに対応したものも多く、これまで使ったことがない女の子は1度使用してみることをおすすめします。

また、漢方薬などによる治療もあるので、産婦人科などで相談するのも良いでしょう。

たまたま濡れない

愛液の分泌量というのは身体の調子で左右するものです。普段はきちんと濡れるのに、今日はなぜか調子が悪いといった時の対処法もいくつかあります。

身体が冷えていると血管が縮んで全身の血流量が減ります。充血によって濡れる膣の中にも影響がありますから、そういった場合は部屋を温かくして熱い飲み物を飲みましょう。

お風呂に入ってゆっくり身体を温めるのも効果的です。後は、緊張によるものや水分不足もあるので、ベッドに入る前やそういう雰囲気になる前にコップ一杯の水を飲んでおくのも大事です。

そして、案外多いのが空腹時のエッチで濡れない事です。人間の三大欲求というものがありますが、空腹状態で脳が栄養素を求める信号を多く出している場合は、性への関心が薄れています。

空腹で寝れないというのは誰にでも経験があると思うのですが、そのときと似たような状態なので空腹を満たしてあげるだけで全然違うと思いますよ!

最後に

セックスをする時に濡れないことは女の子にとって凄く焦ることでしょうし、男性にとっても原因が分からないと「自分が下手だから」と思う要因になります。

たまたまの場合もあれば常にそういった状態の時もあるでしょうから、悩む前に1度原因を探るという意味でも、医師に相談するのが1番早い解決策だと思います。

悩んだり、ストレスであったりというのは身体が敏感に反応するので、セックスでの悩みは相手に対して罪悪感が生まれるかもしれません。しかし、まずは自分の身体を優先に考えるようにしましょう。

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