VR対応HDM「Vuzix iWear ビデオヘッドフォン」とは?

VUZIX iWearビデオヘッドフォン

VRでゲームのプレイやアダルト・映画の視聴をするときに必要になるのは、コンテンツの他にヘッドマウントディスプレイ(HMD)プレイヤーになります。

プレイヤーに関しては、コンテンツを提供する側が開発したアプリや推奨するアプリなど、互換性のあるものを薦めることが多いので、まずはお気に入りのヘッドマウントディスプレイを見つけることが大事です。

しかし機種を選ぶには知識が必要ですし、用途によって違うので雰囲気やデザインで選んでしまい、実際に遊びたいコンテンツに対して使用できないというのでは、金銭的に負担をかけただけになります。

今回は互換性抜群と噂のVuzix iWear Video Headphones(ビュージックス アイウェア ビデオヘッドフォン)を紹介しておくので、自分の用途に合うものかどうかしっかりと把握しておきましょう。

Vuzix iWear Video Headphonesとは

 iWearビデオヘッドフォン
Vuzix iWear Video Headphones(ビュージックス アイウェア ビデオヘッドフォン)はビデオアイウェアやスマートグラス製品の大手サプライヤーである、Vuzix Corporation(ビュージックス コーポレーション)が開発したヘッドマウントディスプレイです。

野外でも利用できるという特徴を持っていて、現在日本国内でも販売が開始されたことで少しずつ注目度が上がってきています。

VRがまだ普及しきっていない今の段階で、汎用性・互換性といった部分において他機種よりも秀でていると言われており、その点がiWearビデオヘッドフォンの人気に繋がっているようです。

商品概要・仕様

vuzix_iwear 接続例

電子機器の難しいことを書いても分からない人もいると思うので、簡単に説明するとHDMI出力を持つ機器であれば接続が可能で、解像度は1280×720px、視野角は55度となっています。

ヘッドトラッキング対応、3軸ジャイロセンサーや加速度センサー、コンパスが搭載されているのが特徴でHMDとヘッドフォンが一体化しており、バッテリーも内臓なので、無駄な付属品はできる限り省いたデザインと特徴だといえます。

価格 49,680(税込)
HDディスプレイ 720P(1280×720)
入出力 HDMIコネクター・USBコネクター
駆動時間 最大2.5時間
入力解像度 640×480から1920×1080(1080p)

iWearビデオヘッドフォンのメリット・デメリット

vuzix-iwear-video-headphones

iWearビデオヘッドフォン現在販売されているヘッドマウントディスプレイの中でも使い勝手が良く、魅力的な商品だと思いますが、メリットもあればデメリットも必ずあります。

どちらも紹介しておくので、iWearビデオヘッドフォンの購入を考えている人やこれからヘッドマウントディスプレイ(HMD)の購入を検討している人は参考にしてください。

メリットはやはり互換性の高さ

iWearビデオヘッドフォンが互換性があると言われている理由が、プレイステーション4Xbox oneWiiUBlu-rayプレーヤーパソコンなどのHDMI出力スクリーンとしても使用可能なところです。

もちろん、Android・iOSを搭載したモバイル機器にも使用ができますし、手軽に2Dや3Dコンテンツを楽しむことができます。

あとは多くのHMDが横を向いたり寝転んだら見れない、使用できないというのに対して、iWearビデオヘッドフォンは寝転んでも使用ができるというのは非常に強みです。

こういった機能をしっかりと把握すれば、価格以上の価値を持っているといえますし、Oculus RiftやGear VRに勝るとも劣らない製品だと思います。

iWearビデオヘッドフォンのデメリット

メリットも非常に多いiWearビデオヘッドフォンですが、視野角に関してはOculus RiftやGear VRなどの半分になっていますから、実際の没入感はこれらの機種には劣るのではないでしょうか。

あと気になるのはケーブルと使用する際の変換アダプタなどは付属していないので、使用するプレイヤーに合わせてその都度購入が必要になってくるでしょう・

まとめ

Vuzixから発売されたヘッドマウントディスプレイ(HMD)、iWearビデオヘッドフォンについて紹介しましたが、やはり前評判通り、互換性に関しては非常に高く、使いやすい機種といえます。

価格的には簡単に手を出せる値段ではないでしょうが、いろんなプレイヤーでVRを使用したい場合、同価格帯のHMDと比べると一歩リードするのではないでしょうか。

HMDに関しては他にも色々と種類があるので、気になる人は自分の用途に合いそうな機種を見つけてください。

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